2016年06月15日

『翻訳出版編集後記』

常盤新平『翻訳出版編集後記』(幻戯書房)
をようやく読了。
読み始めたのは今月3日だったので、
おもいのほか時間がかかりました。
並行して数冊読んではいたのですが…。
前半の固有名詞、アメリカの出版社や作家の名前、
ほとんど無知なのでつまずきつまずき、
中盤以降、ようやくリズムに乗って読むことができました。
1960年代の翻訳出版の事情は、
現在とまったく違うようです。
そして巻末の宮田昇の解説は、
厳しくも温かいものでした。

ちなみに六花書林では今後も翻訳出版をすることは、
たぶんないと思います。
断言はできませんが…。

デザインは真田幸治さん。
本文天アンカット、並製ながら製本にもこだわりあり。

翻訳編集.jpg
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呑んで呑んで…

今週に入り、呑む機会が多し。

月曜日、神田で所用のあと5人ほどで一献。
わたし以外はそれほど呑まない方々なので、
遠慮する必要はなくても抑え気味に。
瓶ビール1本、焼酎水割り1杯、ホッピー2杯。
帰宅後に呑み直し。

火曜日、H社から第1歌集を刊行したAさんと、
お祝いを兼ねて大塚でハシゴ酒。
かつて彼が暮らしをしていたアパートは、
実家の近所だったり、
いまの職場は現在の住まいの近所だったり、
不思議なつながりあり。
もう短歌をやめてしまった共通の知り合いたちのことを
久しぶりに思い出しました。

今夜は打ち合わせのあと都電沿いの居酒屋へ。
すでに予約済。
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2016年06月08日

丸眞正宗

昨夜、庚申塚の菊谷へ。
ずっと行きたいと思って、
ようやくはじめて行きましたが、
なかなか良い雰囲気でした。
丸眞正宗があったので注文。
東京の北の大衆居酒屋へ出す店は多い銘柄。
23区で唯一の造り酒屋である小山酒造のお酒。
実家から徒歩10分ほどにありましたので、
あるとついつい頼んでしまいます。
軽くつまんで、
最後はもりそば1枚。

丸眞.jpg
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2016年05月17日

備忘録、岩手行

先週の土曜日、
北上の日本現代詩歌文学館に
はじめて行ってきました。
もちろん塚本邦雄展を観るため。
北上駅からタクシー。
会場は思ったより小さかったですが、
それでも貴重な書籍を中心に展示がされていました。
特徴のある塚本邦雄の直筆原稿も堪能。
図録を購入して、
図書室で1時間半ほど。
そのあと駅まで30分ほど歩き、
電車で盛岡へ移動。
学生時代の友人と1年ぶりに再会。
すっかり御馳走になってしまいました。

塚本邦雄展.jpg盛岡.jpg


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2016年05月07日

命日

加古陽治『一首のものがたり』を読了。
東京新聞の連載をまとめた一冊。
知らなかったエピソードも多く、
さすがに調べぬかれているな…と思いました。
なかでも小野茂樹、仙波龍英の項は繰り返し読む。

今日は小野茂樹の命日。
享年33。
わたしの生まれる半年前に事故で亡くなったので、
会ったことはありません。

ただ夫人の雅子さんは、
わが学生時代のことを知っている数少ない歌人。
去年、10周年記念誌をお送りしたところお手紙をいただきました。
あの頼りない若者が独立して…と思ったのかもしれません。
そして、お嬢さんの綾子さんは、二度ほどお会いしたがあります。
二度目にお会いしたのは会社をやめて間もないころ、
久我田鶴子さんの歌集の批評会だった記憶があります。

『ホレーシォの孤独 小野茂樹論』を刊行したので、
編集する過程で
久しぶりに小野茂樹の作品を読み返してみました。
20代のころ、影響を最も受けた歌人のひとり。
いまの若者は小野茂樹の作品、読むのでしょうか。

小野茂樹.jpg

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2016年04月28日

誕生日

今日は梅内美華子さんの誕生日。
お祝いのメールをお送りしました。
毎年恒例のこと。
そして我が子どもも誕生日。
生まれたのは会社員の頃でした。
その1ヶ月後に辞めたのですが…。

この数日、
二日酔いになるほどではありませんでしたが、
少々痛飲してしまいました。
今日は早めに帰ることにします。
明日の祝日はお休みをいただきます。
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2016年04月18日

雪岱文字

先週土曜日、真田幸治さんの講演を聴くために
金沢の泉鏡花記念館へ。
「雪岱文字 春陽堂版『鏡花全集』を中心に」という題目。
申込3日で定員いっぱいになった講座、
とはいえかなり専門的なテーマなので
どんな人が来るかと思っていたら、
思いのほか若い人もいました。
小村雪岱といってもわたしも無知に近いのですが、
真田さんが立て続けに発表した論文を読んで目下勉強中、
ということにしておきます。
今年のタイポグラフィ学会誌に発表した論文を中心にした講演。
内容も専門的でしたが、
質疑応答は更に専門的でした。

金沢はアジアのみならず諸外国の観光客が多かったです。

講演会会場.jpg泉鏡花記念館.jpg
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2016年03月29日

火曜日、エレクトーン、いろどり

火曜日、8時には仕事場に到着。
2時間ほど事務作業をこなしたあと、
子どものエレクトーンの発表会があったので、
仕事を抜け出して王子の北とぴあへ。
都電で一本、仕事場から30分ほど。
平日なのでさすがに父親率は低し。

今回は5人のアンサンブルで
バレエ音楽の「剣の舞」。
かなりのアップテンポですが、
ミスもなく上手に弾けたよう。
幼稚園のころから一緒に続けていても、
それぞれが忙しくなってきています。
次の機会があるかどうか。
ただ音楽は続けてほしいもの。

大急ぎで仕事場に戻って、
午前中の続き。
そのあと神保町の古書いろどりへ。
記念フェアも残り12日。
(ただし4月1日〜3日は休業です)
補充をしてからまた仕事場へ。
ヤマハ 3月29日.jpg

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2016年02月12日

大塚のこと

昨日の建国記念日も出勤していたのですが、
それほどはかどらず…。
そして週末。

小社の隣は空室になってはや数ヶ月。
もともとは製版会社でした。
大塚駅、新大塚駅からもそれほど離れていませんし、
大通りから一本隔てているので昼も静かです。
業種によっては適した場所だと思うのですが…。
家賃も都心に比べたらずっと安いはずです。
ただ4〜5名程度の会社でないと狭いかもしれません。

六花書林も11年目に入りました。
思いがけず大塚を拠点にしましたが、
この大塚という土地は、
わたしにはなかなか快適です。
しかし近ごろ、飲食店の入れ替わりも激しくなりました。
老舗と呼ばれるような店も減ってきました。
戦前は隣駅の池袋よりも栄えていたとか。
想像がつきませんが…。
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2016年02月08日

『つぎの物語がはじまるまで』

天野慶歌集『つぎの物語がはじまるまで』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 192ページ 定価:本体2000円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第2歌集。

帯は人気漫画家の末次由紀さん。
脚本、漫画とのコラボレーション作品も収録、
通常の歌集の1頁2首組や3首組ではなく、
かなり変則的な組み方の箇所もあります。

ホームページに書影を掲載しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html

今年1冊目の新刊です。
今後は続々…といきたいところですが、
次の新刊は4月になりそうです。
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2016年01月15日

出稼ぎ?

今日は朝から都下某所へ。
自宅を普段通りに出て新宿に着くと、
中央線快速が人身事故の影響で運転見合わせ。
振り替え輸送では行けない駅なので途方に暮れました。
とりあえず総武線各駅で三鷹まで。
復旧を待つ。
復旧するも、朝の下りなのに車内は大混雑。
何とか目的の駅に辿り着くがバスが出てしまった直後。
仕方なく駅から2キロを歩く。
現場に辿り着いたときは疲労困憊。
自宅から所用時間は2時間15分。

本日は5人、わたし以外は女性。
存在を消して(?)作業。

予定よりいくらか早く終わって、
駅まで帰りこそバスに乗ろうと思ったら、
またも出て行ってしまった直後。
帰りも駅までの2キロを歩く。
とことんついていない一日。

夕方、仕事場に到着。
まだ何もしていないのに既に疲れていますが、
もう少し頑張ります。
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2015年12月25日

クリスマス

クリスマスといっても、
特別なことをするわけではありません。
外食をするわけでもなく、
家族でしずかに食事の予定。
とはいえケーキを食べるかもしれません。
大塚はそれほど賑わっていませんが、
都心はイルミネーションが綺麗なようです。

今日が仕事納めの会社もある模様。
六花書林は年内は29日まで営業予定。
まだまだ片付かなければならないこと多し。
まずは年賀状…です。
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2015年12月22日

風邪

気が抜けたのか、
久しぶりに風邪気味。
昨夜は日本酒を呑んで早めに寝ましたが、
朝からいくらか朦朧としています。
といっても休むわけにはいかず…。
代わりがいないのはありがたいこともありますが、
困ったことになるときもあります。
医者に行くほどでないと勝手に決めて、
栄養剤と市販の薬で治すことにします。
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2015年12月21日

週末は珍しく宴会が続きました。

土曜日は夕方まで仕事、
そのあと赤羽で忘年会を兼ねた中学の同級会。
30人近く出席。
ある時期から年に数回集まるようになりましたが、
いつもそれなりの賑わい。
今回は男子が6割。
みな同い年であることが何とも不思議。
話題は親のこと、子どものこと、そして家のこと。
普段会う同世代との会話よりも妙に現実的になります。
お互いが何の仕事をしているかはあまり触れず。
そして珍しく二次会は行かず。

日曜日は我が家で
結婚したばかりのふたりを招いて祝宴。
子どもの友だちも別に集まったので、
それなりの人数になりました。
13時半ごろから呑み始めて、
20時前にようやくお開き。
「ご結婚おめでとう」とチョコペンで書いたケーキを
みなで食べたのがいちばんの盛り上がり。
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2015年12月16日

旅の思い出など

記念冊子を発行してのち、
多くの方々から手紙や電話をいただきました。
なかには懐かしい方もいます。
今日は東北在住のTさんからお電話。
独立してからほとんど御縁がなくなってしまいましたが、
20年ほど前、Tさんの御案内で旅をしたことがあります。
5人ほどでの確か2泊3日の旅でしたが、
うち2人は既にお亡くなりになられました。
今日は電話でその旅の思い出を少々。

  *

忙しければ忙しくなるほど、
不思議と読書がはかどります。
先月は濫読していましたが、
今月は少し落ち着いています。
現在読んでいるのは荻原魚雷『閑な読書人』(晶文社)。
同世代の作家というかライターですが、
これまでの著書はすべて読んでいることに気づきました。
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2015年11月14日

誕生日

実は今日、誕生日なのです。
SNS経由でのメッセージが届く。
いくつになってもお祝いの言葉は、
嬉しいものです。
ありがとうございます。

今日は朝早くから、
娘の学校の学芸会を観に行きました。
疲れからか、
館内が暗くなると猛烈な眠気が…。
それでもプログラムをすべて観てからの出勤。
仕事場着は13時半。
持参のおにぎりを食べてから仕事。

そろそろ切り上げて、
今夜は自宅で家族そろっての食事です。
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2015年09月19日

金曜日、土曜日

立て込み気味の状態、継続中。
とはいえ昨夜は短歌研究のパーティーに出席。
久しぶりにお会いする方も多く、
しばし歓談の時間を過ごしました。
それにしても、
馬場あき子さんと橋本喜典さんが
小学校の同窓という話には驚きました。
馬場さんが1年先輩だそう。
会が終ると真っ直ぐ帰宅。

今朝は子どもの学校公開。
1時間目は体育、2時間目は音楽。
音楽では「お父さん、お母さんも御一緒に!」
ということになり打楽器の演奏。
順番に鳴らすことになり少し緊張…。

そのあと出勤。
宅急便の不在通知があったり、
来客があったりで夕方になりようやくひといき。
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2015年08月27日

大塚、赤羽、板橋

昨夜はAさんが来社。
知り合ったのはずいぶん前ですけれど、
お酒をご一緒するのははじめて。
夜の大塚をご案内する。
地酒や もっと→鳥晶というコース。

何年か前までわが実家の近所に住んでいたとか。
いまはそこから2駅の場所だそうで、
たのしく赤羽ローカルな話をする。
話していたらいまの職場は、
なんと現在の我が住まいから歩ける距離だと判明。
じゃあ今度は板橋で! 
ということになりました。
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2015年08月17日

お盆休み

4日ほどお盆休みを取って、
新宮に行ってきました。
自宅から6時間半以上。
一足先に帰省していた妻子と木曜日の昼に合流。
昨日まで身体を休めてきました。

速玉大社へ2度ほど。
こちらは家人の実家から徒歩圏内。
そして車で熊野那智大社へ。
那智は三度目ですが今回はとにかく歩きました。
山道を歩き、
那智の滝を見て青岸渡寺へ。
この時期なので、
もちろん滝は風にかたむいていません。
本宮大社は行かず。

4日間の食事は魚中心。
鮪はもちろん、
刺身はどれも美味しい。
久しぶりに伊勢海老を食べ、
郷土料理の店に連れていってもらい、
生まれてはじめて秋刀魚と鮎のなれ寿司、
そしてイルカの刺身を食べました。

12日は中上健次の命日だったそうですが、
中上を思うことはあまりなく、
ただし中上の母校の小学校の校庭を横切りました。
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2015年07月27日

同級会

備忘録。
土曜日、赤羽で30人ばかりでの同級会。
久しぶりの顔もいつもの顔も。
人見知りなので(?)同級生に対しても緊張して、
酒を呑んで、そして呑まれてしまいました…。
合併して母校はなくなってしまいましたが、
同級生が集まれることはありがたい、
などとしみじみ。
男子の大半は見た目が若い!ことに驚き、
来年早々孫が生まれる女子の話なども聞く。
もうそんな年齢なのか。
何故かわたしは詩人ということになっていました。
本当のことを言おうか、
詩人のふりをしているが、
わたしは詩人ではない…、
などという詩句が思い浮かびつつ痛飲。
翌日、久しぶりの二日酔い。
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