「短歌年鑑」平成24年版に、
広告を出稿しました。
目次部分の2分の1ページです。
今年刊行した書籍を中心にして、
18冊を広告しています。
個人としては、
<現代歌壇事項>を今年も執筆しました。
5回目になります。
是非ご覧ください。
2011年12月06日
2010年12月10日
「短歌年鑑」
現在発売中の「短歌年鑑」(角川学芸出版)に
広告を掲載しています。
今年も目次部分の1頁。
既刊33冊を掲載。
これを見れば六花書林の歩みが分かります。
わたし個人としては、
「現代歌壇事項」を担当しました。
こちらは4年連続です。
*
1日おきに少人数での忘年会。
昨日は2軒ハシゴしたあと、
何故かカラオケに行ってしまいました。
酔ってカラオケに行くのは、
何年かぶりのこと。
ただ何を歌ったかほとんど覚えておらず…。
今朝は二日酔いにならず。
今日はお酒を控え目にします。
広告を掲載しています。
今年も目次部分の1頁。
既刊33冊を掲載。
これを見れば六花書林の歩みが分かります。
わたし個人としては、
「現代歌壇事項」を担当しました。
こちらは4年連続です。
*
1日おきに少人数での忘年会。
昨日は2軒ハシゴしたあと、
何故かカラオケに行ってしまいました。
酔ってカラオケに行くのは、
何年かぶりのこと。
ただ何を歌ったかほとんど覚えておらず…。
今朝は二日酔いにならず。
今日はお酒を控え目にします。
2008年12月08日
「短歌年鑑」
「角川 短歌年鑑」が届きました。
小社は昨年に引き続き広告を出稿しています。
昨年は本文1/2でしたが、
今年は目次1/2となりました。
上段に青磁社、
下段に小社の広告です。
御覧頂ければ幸いです。
昨年まで雁書館が1頁で掲載していたスペース。
30年の歴史を持つ雁書館が、
今夏諸事情により閉鎖したことは、
はるか後輩の同業者として衝撃的なことでした。
わたし個人としては、
「現代歌壇事項」をまとめました。
こちらは3年目。
なかなか大変な作業でした。
小社は昨年に引き続き広告を出稿しています。
昨年は本文1/2でしたが、
今年は目次1/2となりました。
上段に青磁社、
下段に小社の広告です。
御覧頂ければ幸いです。
昨年まで雁書館が1頁で掲載していたスペース。
30年の歴史を持つ雁書館が、
今夏諸事情により閉鎖したことは、
はるか後輩の同業者として衝撃的なことでした。
わたし個人としては、
「現代歌壇事項」をまとめました。
こちらは3年目。
なかなか大変な作業でした。
2006年09月05日
六花書林の広告
昨年の11月に1冊目の単行本を刊行したのですが、
ホームページもなく、雑誌での広告もしていなかったので、
「六花書林、本当に活動しているの?」
と知人にまで言われてしまいました。
体制もようやく固まり、
今年の夏から以下の2誌に広告を掲載しています。
「短歌」(角川書店) 本文縦1/3
「北冬」(北冬舎) 本文1/2
「北冬」は詩歌を中心とする雑誌で年2回刊。
手に取る機会がありましたら、是非ご覧下さい。
ホームページもなく、雑誌での広告もしていなかったので、
「六花書林、本当に活動しているの?」
と知人にまで言われてしまいました。
体制もようやく固まり、
今年の夏から以下の2誌に広告を掲載しています。
「短歌」(角川書店) 本文縦1/3
「北冬」(北冬舎) 本文1/2
「北冬」は詩歌を中心とする雑誌で年2回刊。
手に取る機会がありましたら、是非ご覧下さい。