堀田茂子歌集『宍道湖』を刊行しました。
四六判上製カバー装
110ページ 定価:本体2000円(税別)
著者第1歌集
奥村晃作さんのカルチャーで学んだ著者。
奥村さんの前には、
苑翠子さん、藤井常世さんに習っていたそうです。
奥村カルチャー提出歌のみでまとめました。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2021年08月02日
2021年07月03日
『勾配』
牧野芝草歌集『勾配』を刊行しました。
A5判並製表紙装
148ページ 定価:本体2000円(税別)
著者第2歌集
久しぶりの新刊です。
『整流』に続く著者第2歌集。
扉の写真は著者撮影。
なかなか素敵な写真です。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
A5判並製表紙装
148ページ 定価:本体2000円(税別)
著者第2歌集
久しぶりの新刊です。
『整流』に続く著者第2歌集。
扉の写真は著者撮影。
なかなか素敵な写真です。
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2021年05月27日
『無情の武蔵野』
宮田長洋歌集『無情の武蔵野』を刊行しました。
四六判上製カバー装
200ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」所属の著者第4歌集
久しぶりの新刊です。
宮田さんとは20年以上のご縁があります。
小説の個人誌「疎林」制作のお手伝いをしたことがありますが、
初めて歌集の作らせて頂きました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
200ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」所属の著者第4歌集
久しぶりの新刊です。
宮田さんとは20年以上のご縁があります。
小説の個人誌「疎林」制作のお手伝いをしたことがありますが、
初めて歌集の作らせて頂きました。
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2021年02月17日
『影の思考』
松村威歌集『影の思考』を刊行しました。
四六判上製カバー装
154ページ 定価:本体2200円(税別)
著者第1歌集
帯なしなので、
イラストが効果的になるようにデザイン。
遅ればせながら、
2021年最初の刊行書籍です。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
154ページ 定価:本体2200円(税別)
著者第1歌集
帯なしなので、
イラストが効果的になるようにデザイン。
遅ればせながら、
2021年最初の刊行書籍です。
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2020年12月13日
『セルロイドの夜』
橘夏生歌集『セルロイドの夜』を刊行しました。
四六判上製カバー装
250ページ 定価:本体3000円(税別)
「短歌人」所属の著者第3歌集
表紙は金色の布クロス、
本文の小口を金色に加工しています。
デザインのキーワードは「フェイク」。
著者の橘さんと初めてお会いしたのは、
たぶん第1歌集『天然の美』刊行の前後。
ずいぶん昔のことです。
わたしはまだ学生でした。
このたび藤原龍一郎さんのご紹介で、
急遽制作をお手伝いさせていただきました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
250ページ 定価:本体3000円(税別)
「短歌人」所属の著者第3歌集
表紙は金色の布クロス、
本文の小口を金色に加工しています。
デザインのキーワードは「フェイク」。
著者の橘さんと初めてお会いしたのは、
たぶん第1歌集『天然の美』刊行の前後。
ずいぶん昔のことです。
わたしはまだ学生でした。
このたび藤原龍一郎さんのご紹介で、
急遽制作をお手伝いさせていただきました。
ホームページを更新しています。
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2020年11月19日
『六花 vol.5』
『六花 vol.5』を刊行しました。
1年ぶりの刊行となります。
増頁せず、前号維持です。
すでに贈呈分も発送済。
メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。
全国の一部書店およびAmazonで販売予定、
また22日の文フリでも委託販売されます。
内容は以下のアドレスに。
http://rikkasyorin.com/rikka.html
1年ぶりの刊行となります。
増頁せず、前号維持です。
すでに贈呈分も発送済。
メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。
全国の一部書店およびAmazonで販売予定、
また22日の文フリでも委託販売されます。
内容は以下のアドレスに。
http://rikkasyorin.com/rikka.html
2020年11月18日
『海に向く』
越田慶子歌集『海に向く』を刊行しました。
四六判上製カバー装
218ページ 定価:本体2400円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
カバーの装画に浅野輝一「ある情景」の一部を用いました。
繊細な色合いなので、入稿前に何度か確認。
著者納得の出来上がりとなりました。
2ヶ月ぶりの新刊です。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
218ページ 定価:本体2400円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
カバーの装画に浅野輝一「ある情景」の一部を用いました。
繊細な色合いなので、入稿前に何度か確認。
著者納得の出来上がりとなりました。
2ヶ月ぶりの新刊です。
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2020年09月14日
『シンクレール』
服部みき子歌集『シンクレール』を刊行しました。
四六判並製カバー装
182ページ 定価:本体2000円(税別)
著者第1歌集
著者の服部さんとは、
お互いがまだ若かったころに知り合いました。
女性の年齢を書くと叱られますが、
わたしより7歳年上だとか。
当時一緒に勉強したりお酒をご一緒する機会がありました。
いつの頃か服部さんも短歌から少しずつ離れてしまい、
しばらくお会いしていなかったのですが、
このたびご依頼を受けてお手伝いしました。
再会して話すと当時のことが懐かしく思い出されました。
若くして亡くなった共通の友人Fさんのことを
制作している間に何度も思い出しました。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
四六判並製カバー装
182ページ 定価:本体2000円(税別)
著者第1歌集
著者の服部さんとは、
お互いがまだ若かったころに知り合いました。
女性の年齢を書くと叱られますが、
わたしより7歳年上だとか。
当時一緒に勉強したりお酒をご一緒する機会がありました。
いつの頃か服部さんも短歌から少しずつ離れてしまい、
しばらくお会いしていなかったのですが、
このたびご依頼を受けてお手伝いしました。
再会して話すと当時のことが懐かしく思い出されました。
若くして亡くなった共通の友人Fさんのことを
制作している間に何度も思い出しました。
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2020年08月11日
『ホタルがいるよ』
高橋千恵歌集『ホタルがいるよ』を刊行しました。
四六判並製カバー装
162ページ 定価:本体2000円(税別)
「りとむ」所属の著者第1歌集
著者の高橋さんと初めてお会いしたのは、
いつだったか覚えていなかったのですが、
どうやら田中槐さんが企画、田村元さんが設定した
歌人による句会の席のようです。
1回目は新宿のボルガ。
右足句会と名前がつきましたが、
結局3回で終わってしまいました。
ホームページを更新しています。
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四六判並製カバー装
162ページ 定価:本体2000円(税別)
「りとむ」所属の著者第1歌集
著者の高橋さんと初めてお会いしたのは、
いつだったか覚えていなかったのですが、
どうやら田中槐さんが企画、田村元さんが設定した
歌人による句会の席のようです。
1回目は新宿のボルガ。
右足句会と名前がつきましたが、
結局3回で終わってしまいました。
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2020年08月01日
『吟』
田中徹尾歌集『吟』を刊行しました。
四六判並製カバー装
166ページ 定価:本体2000円(税別)
「心の花」所属の著者第3歌集
カバーの表1と表4の写真は著者の撮影。
HPにはありませんが、表4はコロッセオの写真です。
コロナ禍のなかでの制作になりましたが、
何とか刊行に辿り着きました。
ホームページを更新しています。
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四六判並製カバー装
166ページ 定価:本体2000円(税別)
「心の花」所属の著者第3歌集
カバーの表1と表4の写真は著者の撮影。
HPにはありませんが、表4はコロッセオの写真です。
コロナ禍のなかでの制作になりましたが、
何とか刊行に辿り着きました。
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2020年06月25日
『寂光』
柘植周子歌集『寂光』を刊行しました。
四六判上製カバー装
234ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」所属の著者第5歌集
前集『月の陰翳』に引き続き制作させていただきました。
帯文は小池光さん。
著者の柘植さんは1年ほど前から闘病中です。
ご主人のご依頼があり、
構成面からお手伝いいたしました。
歌歴約半世紀、安永蕗子に長く師事した著者です。
無事刊行出来てホッとしております。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
234ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」所属の著者第5歌集
前集『月の陰翳』に引き続き制作させていただきました。
帯文は小池光さん。
著者の柘植さんは1年ほど前から闘病中です。
ご主人のご依頼があり、
構成面からお手伝いいたしました。
歌歴約半世紀、安永蕗子に長く師事した著者です。
無事刊行出来てホッとしております。
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2020年05月23日
『月華の濤』
三浦利晴歌集『月華の濤』を刊行しました。
四六判上製カバー装
200ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
解説は藤原龍一郎さん。
制作にあたって三浦さんの第1歌集『夜明けの雷雨』
を持っていたはずだと探したら見つかりました。
2002年1月、岬短歌会の発行、解説は細井剛さん。
三浦さんが作歌をはじめたのは1958年だそうです。
そのあと長い中断があったようですが…。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
200ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
解説は藤原龍一郎さん。
制作にあたって三浦さんの第1歌集『夜明けの雷雨』
を持っていたはずだと探したら見つかりました。
2002年1月、岬短歌会の発行、解説は細井剛さん。
三浦さんが作歌をはじめたのは1958年だそうです。
そのあと長い中断があったようですが…。
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2020年05月02日
『蓬萊橋』
伊東一如歌集『蓬萊橋』を刊行しました。
四六判並製カバー装
216ページ 定価:本体2000円(税別)
「短歌人」所属の著者第2歌集
帯文は小池光さん。
第2歌集ではありますが、
初の本格的な歌集。
第1歌集は結社入会前の刊行であり、
きわめて少部数だったそうです。
伊東さんは某文芸系の出版社で、
長年校閲を担当していました。
校正刷の入朱が実に綺麗で、
さすがでした。
ホームページを更新しています。
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四六判並製カバー装
216ページ 定価:本体2000円(税別)
「短歌人」所属の著者第2歌集
帯文は小池光さん。
第2歌集ではありますが、
初の本格的な歌集。
第1歌集は結社入会前の刊行であり、
きわめて少部数だったそうです。
伊東さんは某文芸系の出版社で、
長年校閲を担当していました。
校正刷の入朱が実に綺麗で、
さすがでした。
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2020年04月25日
『こゑのゆくへ』
奈良橋幸子歌集『こゑのゆくへ』を刊行しました。
四六判上製カバー装
192ページ 定価:本体2500円(税別)
「コスモス」所属の著者第2歌集
33年ぶりの第2歌集です。
第1歌集『花騒』はコスモス新鋭歌人シリーズとして刊行。
桑原正紀『火の陰翳』、狩野一男『生きにゆく』、影山一男『点の葉脈』、
久葉堯『海上銀河』、小島ゆかり『水陽炎』、宮里信輝『青世界』……、
など錚錚たる顔ぶれによるシリーズでした。
むろん全員が第1歌集。
わたしもこのなかの何冊かを持っています。
著者のご希望で帯はありません。
シンプルなデザイン。
1年半かけてじっくり制作しました。
お会いしたのは1年半ほど前が初めてでしたが、
お名前は以前から存じ上げていました。
学生時代に「コスモス」入会、
宮柊二に期待されていたとのこと。
ご主人は国文学者の故・奈良橋善司。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
192ページ 定価:本体2500円(税別)
「コスモス」所属の著者第2歌集
33年ぶりの第2歌集です。
第1歌集『花騒』はコスモス新鋭歌人シリーズとして刊行。
桑原正紀『火の陰翳』、狩野一男『生きにゆく』、影山一男『点の葉脈』、
久葉堯『海上銀河』、小島ゆかり『水陽炎』、宮里信輝『青世界』……、
など錚錚たる顔ぶれによるシリーズでした。
むろん全員が第1歌集。
わたしもこのなかの何冊かを持っています。
著者のご希望で帯はありません。
シンプルなデザイン。
1年半かけてじっくり制作しました。
お会いしたのは1年半ほど前が初めてでしたが、
お名前は以前から存じ上げていました。
学生時代に「コスモス」入会、
宮柊二に期待されていたとのこと。
ご主人は国文学者の故・奈良橋善司。
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2020年04月20日
『顔 かほ』
波多野幸子歌集『顔 かほ』を刊行しました。
四六判上製カバー装
258ページ 定価:本体2000円(税別)
「星座α」所属の著者第2歌集
著者の波多野さんは、
長く浦和で開業医をなさっていたそうです。
打ち合わせに何度か現在のお住まいに伺い、
納得のいくまで調整を重ねました。。
制作途中で新型コロナウイルス感染が拡大、
世の中は混沌としてきましたが、
何とか刊行に辿り着きました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
258ページ 定価:本体2000円(税別)
「星座α」所属の著者第2歌集
著者の波多野さんは、
長く浦和で開業医をなさっていたそうです。
打ち合わせに何度か現在のお住まいに伺い、
納得のいくまで調整を重ねました。。
制作途中で新型コロナウイルス感染が拡大、
世の中は混沌としてきましたが、
何とか刊行に辿り着きました。
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2020年04月07日
『既視感製造機械』
大橋弘歌集『既視感製造機械』を刊行しました。
四六判並製カバー装
136ページ 定価:本体2000円(税別)
著者7年振りの第3歌集
当初の予定よりだいぶ遅れましたが、
刊行に辿り着きました。
栞文は清水亞彦、白鳥信也の2氏、
カバーは大洲大作氏の写真を使わせて頂きました。
第2歌集『used』も刊行させて頂きましたが、
この7年は大橋さんにとって、
所属していた「桜狩」が終刊となったことで、
自ら「emotional」「仙藥」という2つの雑誌発行に関わるなど、
作歌環境が変化した期間でもあります。
ホームページを更新しています。
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四六判並製カバー装
136ページ 定価:本体2000円(税別)
著者7年振りの第3歌集
当初の予定よりだいぶ遅れましたが、
刊行に辿り着きました。
栞文は清水亞彦、白鳥信也の2氏、
カバーは大洲大作氏の写真を使わせて頂きました。
第2歌集『used』も刊行させて頂きましたが、
この7年は大橋さんにとって、
所属していた「桜狩」が終刊となったことで、
自ら「emotional」「仙藥」という2つの雑誌発行に関わるなど、
作歌環境が変化した期間でもあります。
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2020年03月24日
『桜橋』
新倉幸子歌集『桜橋』を刊行しました。
四六判上製カバー装
174ページ 定価:本体2300円(税別)
「短歌人」に所属する著者第1歌集
跋文をお書き頂いた川田由布子さんのご協力もあり、
当初の予定よりスムーズに進行。
製本所の繁忙期と重なる誤算がありましたが、
何とか3月に刊行出来ました。
出来上がったときに桜が満開になりました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
174ページ 定価:本体2300円(税別)
「短歌人」に所属する著者第1歌集
跋文をお書き頂いた川田由布子さんのご協力もあり、
当初の予定よりスムーズに進行。
製本所の繁忙期と重なる誤算がありましたが、
何とか3月に刊行出来ました。
出来上がったときに桜が満開になりました。
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2020年03月06日
『202X』
藤原龍一郎歌集『202X』を刊行しました。
四六判上製カバー装
166ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」に所属する著者、10年ぶりの新歌集
カバーは大胆な構図と色づかいです。
墨と墨の箔押し。
タイトルの読み方は読者の自由です。
「にいまるにエックス」でも「トゥーオートゥーエックス」でも、
それ以外の読み方でも…。
藤原さんの歌集を制作したのは初めてです。
ちなみに初めて購入した歌集は第2歌集の『東京哀傷歌』、
第1歌集の『夢みる頃を過ぎても』は、
枡野浩一さんが譲ってくださいました、確か。
もう四半世紀前のことです。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
166ページ 定価:本体2500円(税別)
「短歌人」に所属する著者、10年ぶりの新歌集
カバーは大胆な構図と色づかいです。
墨と墨の箔押し。
タイトルの読み方は読者の自由です。
「にいまるにエックス」でも「トゥーオートゥーエックス」でも、
それ以外の読み方でも…。
藤原さんの歌集を制作したのは初めてです。
ちなみに初めて購入した歌集は第2歌集の『東京哀傷歌』、
第1歌集の『夢みる頃を過ぎても』は、
枡野浩一さんが譲ってくださいました、確か。
もう四半世紀前のことです。
ホームページを更新しています。
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2020年02月03日
『スタンダード』
エリ歌集『スタンダード』を刊行しました。
四六判上製カバー装
168ページ 定価:本体2000円(税別)
「短歌人」に所属する著者第2歌集
カバーと本文の3章の各扉は、
永倉万里江さんの書き下ろしのイラストを
使わせて頂きました。
帯文は藤原龍一郎さん、跋文は長谷川富市さん。
エリさんの詩を学生時代に読んだことがあるのを、
歌集制作途中で思い出しました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
168ページ 定価:本体2000円(税別)
「短歌人」に所属する著者第2歌集
カバーと本文の3章の各扉は、
永倉万里江さんの書き下ろしのイラストを
使わせて頂きました。
帯文は藤原龍一郎さん、跋文は長谷川富市さん。
エリさんの詩を学生時代に読んだことがあるのを、
歌集制作途中で思い出しました。
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2020年01月23日
『冬珊瑚』
山本秀子歌集『冬珊瑚』を刊行しました。
四六判上製カバー装
142ページ 定価:本体2200円(税別)
「歌と観照」に所属する著者第2歌集
『花の時間』に続く、約7年半振りの歌集。
前集同様、刊行のお手伝いをさせて頂きました。
カバーの版画は亡きご主人の作品です。
そして3つの章の扉にも作品を用いました。
今年最初の刊行書籍。
このあともコンスタントに刊行したのですが…。
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四六判上製カバー装
142ページ 定価:本体2200円(税別)
「歌と観照」に所属する著者第2歌集
『花の時間』に続く、約7年半振りの歌集。
前集同様、刊行のお手伝いをさせて頂きました。
カバーの版画は亡きご主人の作品です。
そして3つの章の扉にも作品を用いました。
今年最初の刊行書籍。
このあともコンスタントに刊行したのですが…。
ホームページを更新しています。
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