2015年10月28日

『未明の窓』

広坂早苗歌集『未明の窓』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 202ページ 定価:本体2400円(税別)
 「まひる野」に所属する著者第2歌集。

13年ぶりの第2歌集となります。
第1歌集『夏暁』は、
カバーの淡いオレンジと帯の真紅の対比が印象深く、
かつて繰り返し読んだ歌集でした。
このたび縁あって第2歌集を作らせて頂きました。
広坂さんは多忙な教育現場にいるので、
思いのほか刊行まで時間がかかりましたが、
充実した内容の一冊です。

ホームページに書影を掲載しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年10月19日

『近代短歌の範型』

大辻隆弘『近代短歌の範型』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 308ページ 定価:本体2700円(税別)
 「未来」選者の第3評論集。

小社から刊行の大辻さんの散文集は、
『岡井隆と初期未来』『時の基底』に続き3冊目。
年頭に編集を開始しましたが、
ようやく刊行に辿り着きました。

ホームページに書影とともに、
目次を掲載しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年10月13日

『緑の記憶』

洞口千恵歌集『緑の記憶』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 144ページ 定価:本体1900円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。

第1歌集なのですが、
馬を題材にした400首のみを収録しています。
洞口さんは近年被災の歌などを発表していますが、
それ以前の作品のみです。
そこに強い意志を感じました。
ドラマティックな構成の一冊であり、
是非多くの方に読んでほしいと思います。

ホームページに書影を掲載しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年09月11日

『髪を切りにゆく』

藤田初枝歌集『髪を切りにゆく』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 200ページ 定価:本体2000円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。

跋文は大森益雄さん、
カバーの装画は御主人の手によるもの。
藤田さんと知り合ったのは十数年前ですが、
何とか無事に歌集を刊行することができました。

ホームページに書影を掲載しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年09月01日

『游渉』

鈴木竹志歌集『游渉』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 198ページ 定価:本体2500円(税別)
 「コスモス」選者の第2歌集。

書名は「ゆうしょう」と読みます。
ちなみに旧仮名表記では「いうせふ」です。
5月25日、名古屋で原稿をお預かりして、
それなりにテンポよく進行、
無事刊行することができました。
歌歴40年を越す著者、12年ぶりの第2歌集です。
第1歌集『流覧』の批評会は確か京都での開催、
出席した記憶があります。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年08月05日

『乙女ノ本懐』

白川ユウコ歌集『乙女ノ本懐』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 174ページ 定価:本体2300円(税別)
 「コスモス」に所属する著者第2歌集。

白川さんのお名前は、
実は90年代の終りごろに知っていましたが、
今年の3月、紹介され初めてお会いしました。
書影などを早速ホームページにアップしました。
カバーの原案は著者、
装幀の真田さんがそれを生かしつつアレンジ。
イラストは金箔押し、
これまでの六花書林の歌集とは、
一味違うデザインとなっています。

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2015年07月22日

『アルゴン』

斎藤寛歌集『アルゴン』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 216ページ 定価:本体2500円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。

集題の「アルゴン」は「あとがき」によれば、
「およそ何の役にも立たない気体なのだという。
 そのありように大いに親近感を抱き、タイトルとした」
とのこと。
書影などを早速ホームページにアップしました。

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2015年06月15日

『定禅寺通り』

小坂紀子歌集『定禅寺通り』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 232ページ 定価:本体2400円(税別)
 「音」に所属する著者第1歌集。
 跋文は内藤明氏。

集題の「定禅寺通り」は、
仙台の欅並木の美しい通りとのこと。
書影などを早速ホームページにアップしました。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html

トップページも少しだけ更新しました。
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2015年05月23日

『月の陰影』

柘植周子歌集『月の陰影』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 230ページ 定価:本体2500円(税別)
 「短歌人」「梁」に所属する著者第4歌集。
 帯は三井ゆき氏。

柘植さんは安永蕗子に長く師事したベテラン歌人。
昨秋の熊本の会でお会いして、
一気に歌集刊行の話がまとまりました。
これまでは3冊ともA5判でしたが、
第4歌集では四六判にして、
更に1首を2行取りにすることで雰囲気を変えてみました。
書影などを早速ホームページにアップしました。

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2015年05月01日

『ビューティフルストレス』

森典子歌集『ビューティフルストレス』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 156ページ 定価:本体2300円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。
 解説は藤原龍一郎氏。

森さんと初めてお会いしたのは、
わたしが21歳のときでした。
森さんにふさわしい鮮やかなデザインになっております。
その書影などを早速ホームページにアップしました。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年04月10日

『なう猫よ』

朝生風子歌集『なう猫よ』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 164ページ 定価:本体2000円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。

著者名は「あそうふうこ」、
書名は「のうねこよ」と読みます。
「なう」は旧仮名です。
著者は呉市在住ですが、
先月『覚書』を刊行した山下冨士穂さんの御友人。

書影などホームページにアップしました。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2015年03月18日

『覚書』

山下冨士穂歌集『覚書』を刊行しました。
 A5判並製カバー装
 216ページ 定価:本体2400円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第2歌集。

著者は呉市在住なのですが、
昨秋熊本でのある会でお会いしたことで、
歌集を作らせていただくことになりました。
六花書林としては、
変型ですが2年以上ぶりのA5判です。

書影などホームページにアップしました。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2014年12月13日

『鶫』『かみうさぎ』

武藤雅治歌集『鶫』、
武藤雅治句集『かみうさぎ』を同時刊行しました。
いずれも四六判並製カバー装
定価:本体1900円(税別)

『鶫』は第5歌集、『かみうさぎ』は第1句集。
いずれも未発表作品を数多収録しており、
1頁5首(句)組で本文はやや変則的なレイアウトです。
『鶫』のカバーは銀色を基調、
『かみうさぎ』のカバーは金色を基調であり、
まさに兄弟のような本となっています。

書影などホームページにアップしました。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2014年10月18日

『ポローニャの花』

工藤京子歌集『ポローニャの花』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 204ページ 定価:本体2400円(税別)
 「未来」に所属する著者第1歌集。
 栞文は山田富士郎、小島熱子、安藤信廣の三氏。

ポローニャはフランス語で桐のこと。
カバーの装画は、
工藤範義さんによるものです。
(著者と同姓ですが、ご家族ではありません。)
書影などホームページにアップしました。

http://rikkasyorin.com/syuppan.htm
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2014年10月14日

『水庭』

三島麻亜子歌集『水庭』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 210ページ 定価:本体2400円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。
 栞文は佐藤弓生、奥田亡羊、斎藤典子の三氏。

カバーは、
著者の御子息から提供された作品です。
(カバー以外に扉と表紙にも使っています。)
東京の大学院でデザインを学び、
来春卒業予定とのこと。

書影などホームページにアップしました。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2014年08月12日

『漁り火』

林歌子歌集『漁り火』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 214ページ 定価:本体2500円(税別)
 「コスモス」に所属する著者第1歌集。

著者は山口県で長く旅館を経営、
その暮らしを中心に描いています。

帯は狩野一男さん。
後日、書影などホームページにアップします。
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2014年07月28日

『珊瑚婚式』

斉藤道子歌集『珊瑚婚式』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 194ページ 定価:本体2400円(税別)
 「しののめ」に所属する著者第1歌集。

著者は「原型」に長く所属、
一方地元の「しののめ」で古島哲朗さんの指導を受けていました。
古島さん亡きあと、
「しののめ」の指導は鈴木竹志さんが引き継ぎ、
この歌集では跋文を執筆しています。
わたしが古島さん、鈴木さんと御縁ができたのは、
青柳守音さんの御紹介でした。
青柳さんが50代の若さで亡くなって
もう4年近くなるのでしょうか。

書影などホームページにアップしました。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
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2014年06月02日

『そんな青』

宮崎斗士句集『そんな青』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 144ページ 定価:本体2300円(税別)
 「海程」同人、
 「青山俳句工場05」編集発行人の第2句集。

小社の2冊目の単行本は、
宮崎さんの第1句集『翌朝回路』でした。
それから早いもので8年半です。

書影などホームページにアップしました。
帯は金子兜太さんの直筆をそのまま使っています。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html

句集を刊行するのは久しぶりです。
あとで何年振りかを調べてみます。

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2014年05月07日

『午前3時を過ぎて』

松村正直歌集『午前3時を過ぎて』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 232ページ 定価:本体2500円(税別)
 「塔」編集長の8年ぶりの第3歌集。

小社から松村さんの本を刊行するのは、
『短歌は記憶する』『高安国世の手紙』
に続き3冊目ですが、
歌集は初めてになります。

書影などホームページにアップしました。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html

松村さんに初めてお会いしたのは、
第1歌集『駅へ』を刊行する4ヶ月ほど前だと思います。
2001年の夏でした。

  *

早速メールでの注文あり。
昨日のブログを見てくださったのかも。
幸先の良いスタートです。

近々オンライン書店でも取り扱いが始まります。
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2014年04月25日

『ゆりかごのうた』

大松達知歌集『ゆりかごのうた』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 190ページ 定価:本体2400円(税別)
 「コスモス」「棧橋」に所属する著者第4歌集。

HPには書影入りで近々掲載予定。

御購入をお申込み頂ければ、
振替用紙同封のうえ、メール便にてお送りします。
送料、振込手数料は小社負担です。

オンライン書店では近々販売開始予定。

  *

前集『アスタリスク』に引き続き、
小社からの刊行となりました。
「あとがき」でわたしのことを
〈旧友〉と書いてくれましたが、
確かに付き合いも長くなりました。
彼とは同い年なのですが、
はじめて会ったのはお互い20代初め。
若手中心の小さな歌会の席でした。
あの場には誰がいたのか、
もう今では思い出せません。
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