2018年06月18日

『ふる里』

鈴木かず歌集『ふる里』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 180ページ 定価:本体2300円(税別)
 「未来」所属の著者第1歌集
 
鈴木さんは長い歌歴をお持ちですが、
『ふる里』が第1歌集となります。
初めてお会いしたのは十数年前。
国立の某学園での校正作業で、
以後も時折ご一緒していました。
最近はお会いする機会もなくなっていたのですが、
ご紹介もあって制作をお手伝いいたしました。
2000年以降の作品はまとまっていないので、
続いての刊行を願っております。

ホームページを更新しています。

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2018年06月12日

『晩冬早春』

西川才象歌集『晩冬早春』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 222ページ 定価:本体2500円(税別)
 「短歌人」所属の著者第1歌集
 解説は三井ゆきさん

西川さんは現在熊本在住、
個人的なことですが、
彼は年齢は1歳下、結社入会はわたしの2年あと、
彼が東京での学生時代に初めて会いました。
そして、何年かのちの、帰郷する数日前に会っています。
大松達知さんもその場にいたことが最近判明。
結社の若い世代を中心とする歌会でした。
(大松さんは外部からのゲスト、という名の常連)
帰郷後はかなり長い中断があったのですが、
8年ほど前に作歌に復帰、
そしてついに歌集の刊行、
それを手伝えたことは何よりも嬉しいです。

ホームページを更新しています。

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2018年05月17日

『ナナメヒコ2』

村松建彦歌集『ナナメヒコ2』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 180ページ 定価:本体2500円(税別)
 「塔」所属の著者第2歌集
 帯文は「心の花」の藤島秀憲さん

題名に「2」とありますが、
他社(わたしの元勤務先!)から第1歌集『ナナメヒコ』を刊行しています。
続篇といえる第2歌集。
打ち合わせの際、小村雪岱がお好きというので、
装幀家の真田さんにそのことをお伝えしたら、
張り切ってあのようなデザインになりました。

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2018年04月26日

『揺籃歌』

黒田京子歌集『揺籃歌』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 160ページ 定価:本体2200円(税別)
 「笛」所属の著者第1歌集
 解説は難波一義さん

題名は「ようらんか」と読みます。
旧かなですと「えうらんか」ですが、
一読分かりにくいので奥付ルビは新かなに。
著者は藤井常世氏の晩年に指導を受けています。

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2018年04月16日

『あすなろのままに』

白井陽子歌集『あすなろのままに』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 214ページ 定価:本体2500円(税別)
 「塔」所属の著者第1歌集
 解説は松村正直さん

白井さんは和歌山在住、
打ち合わせでは和歌山から小社にお越し頂きました。
わたしの歌集を付箋を貼って持ってきてくださったので、
いささか恐縮しての打ち合わせ。
ちょうど和歌山出身の助っ人が来ていたので、
紹介することが出来ました。
予想より早く、順調に進行しての刊行です。

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2018年03月06日

合同歌集『紫峰』

茨城県歌人協会合同歌集『紫峰』を刊行しました。
 A5判上製カバー装
 288ページ 定価:本体3800円(税別)
 茨城県歌人協会3冊目の合同歌集

小社では第2合同歌集『水渚』に続いての刊行。
前集は小國勝男会長、大森益雄事務局長が中心となっていましたが、
おふたりとも一昨年の夏に亡くなられました。
今回は大平勇次事務局長が中心となっての刊行です。

ホームページを更新しています。

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2018年02月21日

『三日月が小舟』

古賀大介歌集『三日月が小舟』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 208ページ 定価:本体2200円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集

444首収録、いたるところに作者のこだわりがある歌集です。
跋文は小池光氏。
古賀さんは熊本市在住なので、
今回はお会いすることなくメールや電話で進行。
ほぼ同世代、
ゆるやかにテンポ良く制作できました。

ホームページで書影などを公開しています。
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『白い田』

橋みずほ歌集『白い田』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 186ページ 定価:本体2200円(税別)

造本、少し凝っています。
本文は天をアンカット、スピン入り、
カバーにグラシン紙を巻いています。
そして、カバーのサイズも通常の並製と違います。

橋さんと初めてお会いしたのは、
わたしが学生時代だったかもしれません。
いや既に社会人になっていたかも…。
第1歌集『凸』の出版記念会に出席した記憶があります。
このたびご縁があって3年ぶりの歌集を制作しました。
これまでの歌集を取り出して、
造本、組み方を検討しての制作となりました。
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2018年01月19日

『沖縄 新装版』

桃原邑子歌集『沖縄 新装版』を刊行しました。
 
 四六判並製カバー装
 244ページ 定価:本体2000円(税別)
 『沖縄』(全篇)528首、
 『桃原 沖縄U』(抄・新編集)475首収録。

『沖縄』は昭和61年、九藝出版からの刊行。
刊行直後に話題となり、初版700部は品切、
長い間、入手が困難でした。

桃原さんとは生前お会いする機会はありませんでしたが、
このたびご縁があり、制作をお手伝いいたしました。

ホームページを更新しています。

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2017年12月05日

『猫は踏まずに』

本多真弓歌集『猫は踏まずに』を刊行しました。
 四六判並製表紙装
 162ページ 定価:本体2000円(税別)
 「未来」に所属する著者第1歌集
 解説・岡井 隆
 栞・花山多佳子、穂村 弘、染野太朗
 装画・山下以登 装幀・真田幸治

造本、かなり凝っています。
デザインもこれまでの真田さんとはひと味違います。
通常の本作りとは異なるアプローチもありました。
出来上がってホッとしました。

ホームページを更新しています。

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2017年11月20日

『夜のボート』

鶴田伊津歌集『夜のボート』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 178ページ 定価:本体2400円(税別)
 「短歌人」に所属する著者10年ぶりの第2歌集

この歌集について書き出すと長くなるので、
刊行したというご報告まで。

ホームページを更新しています。

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2017年11月19日

『六花 vol.2』

『六花 vol.2』を刊行しました。
1年ぶりの刊行となります。
早速反応が届いています。

メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。

すでに京都の三月書房、大阪の葉ね文庫で
先行発売開始しています。
全国の一部書店でも今週から搬入、
また23日の文フリでも委託販売されます。

内容は以下のアドレスに。

http://rikkasyorin.com/rikka.html
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2017年09月21日

『山恋ひ』

芦澤智子歌集『山恋ひ』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 212ページ 定価:本体2000円(税別)
 序歌・雁部貞夫
「あかね」に所属する著者第1歌集

著者の芦澤さんとはお会いしたことはありませんが、
雁部貞夫さんのご紹介で、
歌集制作を手伝わせて頂きました。
歌集に収録された作品はバラ農家の頃が大半ですが、
現在は桃を中心に作っているようです。
20年ほどの作品を中心にまとめており、
1頁4首組、エッセイも5篇収録されています。
扉にお嬢さんの作品を使い、
本文にお嬢さんとお孫さんのカットも掲載。
我が父と同い年なので、
どうもお子さんたちはわたしと同世代のようです。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年09月06日

『八十の夏』

奥村晃作歌集『八十の夏』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 246ページ 定価:本体2500円(税別)
 「コスモス」に所属する著者1年ぶりの第16歌集

1年間の482首を収録しています。
原稿をお預かりしたのは6月27日、
そして校了は8月8日。
急いだわけではありませんが、
予想よりもはるかに早い出来上がりとなりました。

ホームページを更新しています。

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2017年08月25日

『風のおとうと』

松村正直歌集『風のおとうと』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 220ページ 定価:本体2500円(税別)
「塔」編集長の第4歌集

全国の一部書店には来週末あたりから並びます。
京都の三月書房のみ明日から並びます。

松村さんの7冊の著書のうち、
4冊を小社では刊行しています。
ちなみに第1歌集『駅へ』は、
会社員時代に編集しました。

ホームページに書影などのアップは後日になります。
代わりに先ほど届いた在庫の一部。
小社に直接お申し込みの際は、
送料と振込手数料をサービスします。

風のおとうと在庫.JPG

2017年08月17日

『風幻領あるいはきさらぎの月』

松本千枝子歌集『風幻領あるいはきさらぎの月』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 242ページ 定価:本体2700円(税別)
 「渾」「餐」「茨城歌人」に所属した著者の遺歌集

ご遺族の岡田恭子(ご長女)さん、伴英彦さん(ご長男)
の手によって刊行されました。
著者の松本さんが亡くなったのは平成10年。
一度もお会いすることはありませんでしたが、
このたびご縁があって刊行のお手伝いをしました。
約30年間の384首を収録。
幻想的な作風が印象的です。
ホームページに書影を掲載しています。

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2017年07月26日

『紅雀』

水上深保子歌集『紅雀』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 138ページ 定価:本体1800円(税別)
 跋・馬淵典子
「橋の会」「象の会」に所属する著者第1歌集

著者の水上さんとはお会いしたことはありません。
お電話でやりとりしたのみです。
ちょっとした御縁があり、
このたび歌集制作を手伝わせて頂きました。
文芸部の顧問であった馬淵典子さんの御紹介で、
高校生のころに齋藤史の「原型」入会。
長い歌歴をお持ちのようです。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年07月12日

『そして、春』

柊明日香歌集『そして、春』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 154ページ 定価:本体2000円(税別)
 跋・中地俊夫
「短歌人」に所属する著者第1歌集

著者の柊さんは旭川在住。
歌集の話があがってずいぶん経ちましたが、
無事刊行の運びとなりました。
柊さんは北海道の増毛の出身。
増毛出身といえば、
評論家の小笠原賢二さんがそうでした。
高倉健の「駅」の舞台になった町です。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年07月06日

『月に射されたままのからだで』

勺禰子歌集『月に射されたままのからだで』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 192ページ 定価:本体1900円(税別)
 栞文/江戸 雪、藤原龍一郎
「短歌人」に所属する著者第1歌集

著者のお名前は「しゃくねこ」と読みます。
大阪生まれ、関西在住の女性です。
もともと編集者だったので
(初めてお会いしたときは大阪のI書院の編集者でした)、
アイデアとこだわりに満ちた一冊になりました。
本文の組み方も一寸変えています。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年06月09日

『四月一日。』

斎藤千代歌集『四月一日。』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 160ページ 定価:本体2000円(税別)
「音」に所属する著者第2歌集

斎藤さんとは3月30日に高田馬場で打ち合わせ。
入稿は4月3日、初校4月6日、再校4月24日、校了5月11日。
これだけテンポが良いのは初めてでした。
デザインと帯文はそのペースに合わせるのに一苦労。

装画は著者みずから。
斎藤さんは小学校の図画教員。
カバー以外に、表紙と扉にも別の作品を使っています。
ホームページに書影を掲載しています。

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