2024年06月11日

『六月の鏡』

河野泰子歌集『六月の鏡』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 190ページ 定価:本体2,500円(税別)

「未来」「七曜」に所属する著者第4歌集。
以前4人による合同歌集を刊行したご縁があり、
このたび刊行のお手伝いをいたしました。
これまでの3冊の歌集もすべて拝見して制作。
師事した岡井隆亡きあとの歌集となります。

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2024年06月01日

『父二人』

酒川千鶴子歌集『父二人』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 284ページ 定価:本体2,500円(税別)
 口絵(モノクロ)4ページ

「あさかげ」に所属する著者第1歌集。
序文は矢野康史さん、跋文は藤原龍一郎さん。

著者の弟さん(前石岡市長)は藤原龍一郎さんの大学時代の友人、
そんなご縁があって制作のお手伝いをしました。
原稿をお預かりしたのは昨年12月はじめ。
半年を費やしてようやく刊行に辿り着きました。

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2024年05月23日

『顔あげて』

古川陽子歌集『顔あげて』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 196ページ 定価:本体2,500円(税別)

「短歌人」に所属する著者第1歌集。
帯文は小池光さん。

校正がスムーズで予定より早く出来上がりました。
著者の古川さんとは電話では幾度もやり取りをしましたが、
いまだ一度もお会いする機会がありません。

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2024年05月16日

『ドッグイヤー』

小田桐夕歌集『ドッグイヤー』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 210ページ 定価:本体2,500円(税別)

「塔」に所属する著者第1歌集。
栞文は小島なお、梶原さい子、真中朋久の3氏。
装幀のみでなく本文組版も真田幸治さんにお願いしました。

ご縁あってこのたび歌集を制作しました。
ただなかなかお会いする機会がなく、
ゴールデンウィークに初めてお会いしました。
つまり校了したあと。
事務所で2時間近く楽しくお話をしたのでした。

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2024年04月05日

『切り株』

白井陽子歌集『切り株』を刊行しました。

 四六判並製カバー
 214ページ 定価:本体2,400円(税別)

「塔」に所属する著者第2歌集。
栞文は永守恭子、なみの亜子、松村正直の3氏。
口絵にお孫さんのイラストが4頁。

第1歌集『あすなろのままに』をお手伝いしたご縁で、
第2歌集も再び製作させて頂きました。
和歌山市での批評会に出席したのは、
調べたら5年前の3月でした。

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2024年03月22日

『紙ひかうき』

弘井文子歌集『紙ひかうき』を刊行しました。

 四六判変型上製表紙装
 148ページ 定価:本体2,000円(税別)

「短歌人」に所属する著者第1歌集。
帯文は小池光氏。
四六判変型のこのサイズは小社では初めてです。
カバーはありません、表紙装。
コンパクトな一冊です。

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『蒲公英の絮』

新海広之句歌集『蒲公英の絮』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 176ページ 定価:本体2,000円(税別)

愛知県立高校の生物の教員だった著者は、
4年前に59歳で亡くなられました。
生前に詠んだ俳句と短歌を奥様の手でまとめた一冊です。
読者俳壇や歌壇、各大会での入選作を収録。
わたしは面識がなかったのですが、
名古屋のHさんのご紹介でお手伝いさせていただきました。

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2024年01月30日

『ただごと歌百十首』

今井聡『ただごと歌百十首』』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 160ページ 定価:本体2,000円(税別)

副題は「奥村晃作のうた」。
奥村さんのこれまでの19冊の歌集から110首を取り上げ鑑賞しています。
紆余曲折がありましたが、
無事刊行することができました。
最新歌集『蜘蛛の歌』からも10首。
当初は「百首」だったのです。

コスモス叢書第1234篇です。

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2024年01月23日

『ばんじろう』

大松達知歌集『ばんじろう』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 254ページ 定価:本体2,500円(税別)
 「コスモス」選者・編集委員の第6歌集

大松さんの歌集を刊行するのは、
第4歌集『ゆりかごのうた』以来、3冊目です。
出会ったのはお互いに20代初めですから、
何とも感慨深いです。

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2023年12月13日

『うたの徒行』

外塚喬『うたの徒行』を刊行しました。

 四六判並製カバー
 264ページ 定価:本体2,400円(税別)
 「朔日」発行人のエッセイ集

見開き2頁のエッセイが並びます。
多くの歌人との交流も記されています。

外塚さんと知り合ってずいぶん経ちました。
以前の勤務先で歌集を編集したことがありますが、
小社では初めての刊行です。

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2023年11月25日

『蜘蛛の歌』

奥村晃作歌集『蜘蛛の歌』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 234ページ 定価:本体2,600円(税別)
 「コスモス」所属の著者第19歌集

昨年刊行の『象の眼』に続く新歌集です。
「最終歌集」の意図は、あとがきに記されています

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2023年11月23日

『水の月』

川田由布子歌集『水の月』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 200ページ 定価:本体2,500円(税別)
 「短歌人」所属の著者第4歌集

15年間の作品を収録、
あとがきで「短歌人」発行人を退いた理由を記しています。
制作に携わっている途中、
第1歌集の『かるい水』の出版記念会に出席したことを思い出しました。
四半世紀以上前のことです。

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2023年11月22日

『六花 vol.8』

『六花 vol.8』を刊行しました。
1年ぶりの刊行となります。
前号より8頁減、通常頁数の80頁に戻りました。
先週寄稿者、予約注文分、贈呈分にも発送済。
メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。
全国の一部書店で販売予定。
内容は以下のアドレスに。
http://rikkasyorin.com/rikka.html
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2023年10月12日

『踊り下駄』

河合利子歌集『踊り下駄』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 216ページ 定価:本体2,500円(税別)
 「コスモス」所属の著者第1歌集

帯文は小島ゆかりさん。

郡上にお住まいの著者と名古屋で打ち合わせしたのは、
7月の初めでした。
カバーに用いたイラストをお預かりして、
帰京したのでした。

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2023年09月12日

『クレオパトラ記』

福井有紀句集『クレオパトラ記』を刊行しました。

 四六判上製バー
 132ページ 定価:本体2,000円(税別)
 「古志」所属の著者第1句集

福井さんは2016年、小社から歌集『同時代』を刊行。
そんなご縁で句集刊行のお手伝いをしました。
句集の制作はいつ以来でしょうか。

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2023年08月08日

『Lute』

堀部明兎歌集『Lute』を刊行しました。

 新書判並製カバー
 164ページ 定価:本体1,500円(税別)
 「短歌人」所属の著者第1歌集

結社入会前の作品で構成されています。
新書判の歌集を制作するのは初めてでした。

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2023年07月26日

『遍路笠』

長谷川莞爾歌集『遍路笠』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 204ページ 定価:本体2,500円(税別)
 「短歌人」所属の著者第1歌集

帯文は三井ゆきさん、
口絵にお遍路姿の著者の姿。

「短歌人」入会は1962年とのこと。
中断はあったものの、
歌歴は半世紀以上です。
前衛短歌に影響を受けた初期の作品は省き、
テーマごとに近作中心にまとめた第1歌集になります。

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2023年06月07日

『秋の助動詞』

山田恵里歌集『秋の助動詞』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 220ページ 定価:本体2,500円(税別)
 「コスモス」所属の著者第1歌集

栞文は梶原さい子さんと大松達知さん。

原稿をお預かりしてから少し時間がかかりましたが、
鮮やかなデザインによって出来上がりました。
教員として母として多忙な日々が描かれています。

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2023年05月29日

『cineres』

真中朋久歌集『cineres』を刊行しました。

 四六判並製カバー
 212ページ 定価:本体2,400円(税別)
 「塔」選者の第6歌集

真中さんと初めてお会いしたのは二十数年前のようですが、
お会いする前に作品を読んだことがありました。
初めて読んだのは1991年か92年。
それからの淡い付き合いになります。

真中さんの東京での仕事場は、
六花書林から歩いて行ける距離だったようです。
二度ほど突然いらっしゃたことがあります。

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2023年04月19日

『生きてこの世の木下にあそぶ』

山中もとひ集『生きてこの世の木下にあそぶ』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 118ページ 定価:本体2,000円(税別)
 「短歌人」「鱧と水仙」に所属する著者第2歌集

帯文は藤原龍一郎さん。
頁数は少ないものの1頁5首組、
師事した山埜井喜美枝論を収録。
独自性のある歌集になっています。

福岡在住の著者とは一度だけお会いしているのですが、
赤羽で開催された或る批評会の席上だったようです。

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