2018年10月18日

『宙ノ音』

佐藤清美句集『宙ノ音』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 170ページ 定価:本体2300円(税別)
 「鬣」編集委員の著者第3句集

かつて佐藤さんとは投稿仲間でした。
その雑誌の編集長だった大井恒行さんが早速ブログで取り上げてくださっています。

http://ooikomon.blogspot.com/2018/10/blog-post_17.html

高山れおなさん、五島高資さん、宮崎斗士さん、守谷茂泰さん、正岡豊さんなども同じ時期に投稿していました。
1連10句投稿、入選すると10句掲載という投稿欄。
ただ商業誌にもかかわらず、
投稿していたのは20人にも満たなかったそうです。
わたしの21歳から22歳になるほんの1年ほどのことでした。

佐藤さんとは2年ほど或る季刊の同人誌創刊でご一緒しました。
そこに所属していた佐藤さん、林桂さん、水野真由美さんが辞めて立ち上げたのが、「鬣」という俳誌です。

ホームページを更新しています。

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2018年09月07日

『日和丘の夕べ』

宮本田鶴子歌集『日和丘の夕べ』を刊行しました。
 
 四六判並製カバー装
 124ページ 非売品
 
著者は呉市在住。
「短歌人」に所属し、歌歴の長い方です。
「短歌人」入会は昭和50年ごろだとか。
短歌を中心に、いくつかの散文を収録しています。

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2018年09月04日

『冷えたひだまり』

梶黎子歌集『冷えたひだまり』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 228ページ 定価:本体2500円(税別)
 「未来」所属の著者第1歌集

梶さんのことを知ったのは10年ほど前でしょうか。
お会いする機会は少なかったのですが、
ささやかな御縁により第1歌集刊行のお手伝いをしました。
解説は佐伯裕子さん。
こだわりに貫かれた一冊になったと思います。

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2018年07月30日

『ザビエル忌』

八木博信歌集『ザビエル忌』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 174ページ 定価:本体2400円(税別)
 「短歌人」所属の著者19年ぶりの第2歌集

第45回短歌研究新人賞受賞作「琥珀」を収録。

八木さんに初めてお会いしたのは、
わたしが21歳の春でした。
いくつかの投稿歌壇で八木さんのお名前を存じており、
緊張した記憶があります。
八木さんの俳句のファンでもありました。
20代初めに俳句で影響を受けたのは、
八木さんと今泉康弘さんの作品でした。

そういえば、
八木さんの新人賞の授賞式のあと、
河野裕子さんにわたしの生活環境の変化をお伝えしたら、
なぜか叱責されたのも懐かしい思い出です。

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2018年07月14日

『岸べの家』

浜園洋子歌集『岸べの家』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 216ページ 定価:本体2500円(税別)
 「音」所属の著者第1歌集
 
「音」創刊メンバーである浜園さんは、
四十年以上の歌歴をお持ちですが、
『岸べの家』が第1歌集となります。
鹿児島在住なので、
お会いすることはせず、
電話で打ち合わせを重ねて刊行に辿り着きました。
小社刊行では、
最も南にお住まいの著者となります。
いまだ沖縄在住の方の本は作っていません。
いずれは…。
ちなみに最も北は留萌在住の方です。

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2018年06月18日

『ふる里』

鈴木かず歌集『ふる里』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 180ページ 定価:本体2300円(税別)
 「未来」所属の著者第1歌集
 
鈴木さんは長い歌歴をお持ちですが、
『ふる里』が第1歌集となります。
初めてお会いしたのは十数年前。
国立の某学園での校正作業で、
以後も時折ご一緒していました。
最近はお会いする機会もなくなっていたのですが、
ご紹介もあって制作をお手伝いいたしました。
2000年以降の作品はまとまっていないので、
続いての刊行を願っております。

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2018年06月12日

『晩冬早春』

西川才象歌集『晩冬早春』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 222ページ 定価:本体2500円(税別)
 「短歌人」所属の著者第1歌集
 解説は三井ゆきさん

西川さんは現在熊本在住、
個人的なことですが、
彼は年齢は1歳下、結社入会はわたしの2年あと、
彼が東京での学生時代に初めて会いました。
そして、何年かのちの、帰郷する数日前に会っています。
大松達知さんもその場にいたことが最近判明。
結社の若い世代を中心とする歌会でした。
(大松さんは外部からのゲスト、という名の常連)
帰郷後はかなり長い中断があったのですが、
8年ほど前に作歌に復帰、
そしてついに歌集の刊行、
それを手伝えたことは何よりも嬉しいです。

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2018年05月17日

『ナナメヒコ2』

村松建彦歌集『ナナメヒコ2』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 180ページ 定価:本体2500円(税別)
 「塔」所属の著者第2歌集
 帯文は「心の花」の藤島秀憲さん

題名に「2」とありますが、
他社(わたしの元勤務先!)から第1歌集『ナナメヒコ』を刊行しています。
続篇といえる第2歌集。
打ち合わせの際、小村雪岱がお好きというので、
装幀家の真田さんにそのことをお伝えしたら、
張り切ってあのようなデザインになりました。

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2018年04月26日

『揺籃歌』

黒田京子歌集『揺籃歌』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 160ページ 定価:本体2200円(税別)
 「笛」所属の著者第1歌集
 解説は難波一義さん

題名は「ようらんか」と読みます。
旧かなですと「えうらんか」ですが、
一読分かりにくいので奥付ルビは新かなに。
著者は藤井常世氏の晩年に指導を受けています。

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2018年04月16日

『あすなろのままに』

白井陽子歌集『あすなろのままに』を刊行しました。
 
 四六判上製カバー装
 214ページ 定価:本体2500円(税別)
 「塔」所属の著者第1歌集
 解説は松村正直さん

白井さんは和歌山在住、
打ち合わせでは和歌山から小社にお越し頂きました。
わたしの歌集を付箋を貼って持ってきてくださったので、
いささか恐縮しての打ち合わせ。
ちょうど和歌山出身の助っ人が来ていたので、
紹介することが出来ました。
予想より早く、順調に進行しての刊行です。

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2018年03月06日

合同歌集『紫峰』

茨城県歌人協会合同歌集『紫峰』を刊行しました。
 A5判上製カバー装
 288ページ 定価:本体3800円(税別)
 茨城県歌人協会3冊目の合同歌集

小社では第2合同歌集『水渚』に続いての刊行。
前集は小國勝男会長、大森益雄事務局長が中心となっていましたが、
おふたりとも一昨年の夏に亡くなられました。
今回は大平勇次事務局長が中心となっての刊行です。

ホームページを更新しています。

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2018年02月21日

『三日月が小舟』

古賀大介歌集『三日月が小舟』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 208ページ 定価:本体2200円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第1歌集

444首収録、いたるところに作者のこだわりがある歌集です。
跋文は小池光氏。
古賀さんは熊本市在住なので、
今回はお会いすることなくメールや電話で進行。
ほぼ同世代、
ゆるやかにテンポ良く制作できました。

ホームページで書影などを公開しています。
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『白い田』

橋みずほ歌集『白い田』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 186ページ 定価:本体2200円(税別)

造本、少し凝っています。
本文は天をアンカット、スピン入り、
カバーにグラシン紙を巻いています。
そして、カバーのサイズも通常の並製と違います。

橋さんと初めてお会いしたのは、
わたしが学生時代だったかもしれません。
いや既に社会人になっていたかも…。
第1歌集『凸』の出版記念会に出席した記憶があります。
このたびご縁があって3年ぶりの歌集を制作しました。
これまでの歌集を取り出して、
造本、組み方を検討しての制作となりました。
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2018年01月19日

『沖縄 新装版』

桃原邑子歌集『沖縄 新装版』を刊行しました。
 
 四六判並製カバー装
 244ページ 定価:本体2000円(税別)
 『沖縄』(全篇)528首、
 『桃原 沖縄U』(抄・新編集)475首収録。

『沖縄』は昭和61年、九藝出版からの刊行。
刊行直後に話題となり、初版700部は品切、
長い間、入手が困難でした。

桃原さんとは生前お会いする機会はありませんでしたが、
このたびご縁があり、制作をお手伝いいたしました。

ホームページを更新しています。

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2017年12月05日

『猫は踏まずに』

本多真弓歌集『猫は踏まずに』を刊行しました。
 四六判並製表紙装
 162ページ 定価:本体2000円(税別)
 「未来」に所属する著者第1歌集
 解説・岡井 隆
 栞・花山多佳子、穂村 弘、染野太朗
 装画・山下以登 装幀・真田幸治

造本、かなり凝っています。
デザインもこれまでの真田さんとはひと味違います。
通常の本作りとは異なるアプローチもありました。
出来上がってホッとしました。

ホームページを更新しています。

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2017年11月20日

『夜のボート』

鶴田伊津歌集『夜のボート』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 178ページ 定価:本体2400円(税別)
 「短歌人」に所属する著者10年ぶりの第2歌集

この歌集について書き出すと長くなるので、
刊行したというご報告まで。

ホームページを更新しています。

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2017年11月19日

『六花 vol.2』

『六花 vol.2』を刊行しました。
1年ぶりの刊行となります。
早速反応が届いています。

メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。

すでに京都の三月書房、大阪の葉ね文庫で
先行発売開始しています。
全国の一部書店でも今週から搬入、
また23日の文フリでも委託販売されます。

内容は以下のアドレスに。

http://rikkasyorin.com/rikka.html
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2017年09月21日

『山恋ひ』

芦澤智子歌集『山恋ひ』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 212ページ 定価:本体2000円(税別)
 序歌・雁部貞夫
「あかね」に所属する著者第1歌集

著者の芦澤さんとはお会いしたことはありませんが、
雁部貞夫さんのご紹介で、
歌集制作を手伝わせて頂きました。
歌集に収録された作品はバラ農家の頃が大半ですが、
現在は桃を中心に作っているようです。
20年ほどの作品を中心にまとめており、
1頁4首組、エッセイも5篇収録されています。
扉にお嬢さんの作品を使い、
本文にお嬢さんとお孫さんのカットも掲載。
我が父と同い年なので、
どうもお子さんたちはわたしと同世代のようです。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年09月06日

『八十の夏』

奥村晃作歌集『八十の夏』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 246ページ 定価:本体2500円(税別)
 「コスモス」に所属する著者1年ぶりの第16歌集

1年間の482首を収録しています。
原稿をお預かりしたのは6月27日、
そして校了は8月8日。
急いだわけではありませんが、
予想よりもはるかに早い出来上がりとなりました。

ホームページを更新しています。

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2017年08月25日

『風のおとうと』

松村正直歌集『風のおとうと』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 220ページ 定価:本体2500円(税別)
「塔」編集長の第4歌集

全国の一部書店には来週末あたりから並びます。
京都の三月書房のみ明日から並びます。

松村さんの7冊の著書のうち、
4冊を小社では刊行しています。
ちなみに第1歌集『駅へ』は、
会社員時代に編集しました。

ホームページに書影などのアップは後日になります。
代わりに先ほど届いた在庫の一部。
小社に直接お申し込みの際は、
送料と振込手数料をサービスします。

風のおとうと在庫.JPG