福井有紀句集『クレオパトラ記』を刊行しました。
四六判上製バー
132ページ 定価:本体2,000円(税別)
「古志」所属の著者第1句集
福井さんは2016年、小社から歌集『同時代』を刊行。
そんなご縁で句集刊行のお手伝いをしました。
句集の制作はいつ以来でしょうか。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2023年09月12日
2023年08月08日
『Lute』
堀部明兎歌集『Lute』を刊行しました。
新書判並製カバー
164ページ 定価:本体1,500円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
結社入会前の作品で構成されています。
新書判の歌集を制作するのは初めてでした。
ホームページを更新しています。
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新書判並製カバー
164ページ 定価:本体1,500円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
結社入会前の作品で構成されています。
新書判の歌集を制作するのは初めてでした。
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2023年07月26日
『遍路笠』
長谷川莞爾歌集『遍路笠』を刊行しました。
四六判上製カバー
204ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
帯文は三井ゆきさん、
口絵にお遍路姿の著者の姿。
「短歌人」入会は1962年とのこと。
中断はあったものの、
歌歴は半世紀以上です。
前衛短歌に影響を受けた初期の作品は省き、
テーマごとに近作中心にまとめた第1歌集になります。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー
204ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
帯文は三井ゆきさん、
口絵にお遍路姿の著者の姿。
「短歌人」入会は1962年とのこと。
中断はあったものの、
歌歴は半世紀以上です。
前衛短歌に影響を受けた初期の作品は省き、
テーマごとに近作中心にまとめた第1歌集になります。
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2023年06月07日
『秋の助動詞』
山田恵里歌集『秋の助動詞』を刊行しました。
四六判上製カバー
220ページ 定価:本体2,500円(税別)
「コスモス」所属の著者第1歌集
栞文は梶原さい子さんと大松達知さん。
原稿をお預かりしてから少し時間がかかりましたが、
鮮やかなデザインによって出来上がりました。
教員として母として多忙な日々が描かれています。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー
220ページ 定価:本体2,500円(税別)
「コスモス」所属の著者第1歌集
栞文は梶原さい子さんと大松達知さん。
原稿をお預かりしてから少し時間がかかりましたが、
鮮やかなデザインによって出来上がりました。
教員として母として多忙な日々が描かれています。
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2023年05月29日
『cineres』
真中朋久歌集『cineres』を刊行しました。
四六判並製カバー
212ページ 定価:本体2,400円(税別)
「塔」選者の第6歌集
真中さんと初めてお会いしたのは二十数年前のようですが、
お会いする前に作品を読んだことがありました。
初めて読んだのは1991年か92年。
それからの淡い付き合いになります。
真中さんの東京での仕事場は、
六花書林から歩いて行ける距離だったようです。
二度ほど突然いらっしゃたことがあります。
ホームページを更新しています。
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四六判並製カバー
212ページ 定価:本体2,400円(税別)
「塔」選者の第6歌集
真中さんと初めてお会いしたのは二十数年前のようですが、
お会いする前に作品を読んだことがありました。
初めて読んだのは1991年か92年。
それからの淡い付き合いになります。
真中さんの東京での仕事場は、
六花書林から歩いて行ける距離だったようです。
二度ほど突然いらっしゃたことがあります。
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2023年04月19日
『生きてこの世の木下にあそぶ』
山中もとひ集『生きてこの世の木下にあそぶ』を刊行しました。
四六判上製カバー
118ページ 定価:本体2,000円(税別)
「短歌人」「鱧と水仙」に所属する著者第2歌集
帯文は藤原龍一郎さん。
頁数は少ないものの1頁5首組、
師事した山埜井喜美枝論を収録。
独自性のある歌集になっています。
福岡在住の著者とは一度だけお会いしているのですが、
赤羽で開催された或る批評会の席上だったようです。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー
118ページ 定価:本体2,000円(税別)
「短歌人」「鱧と水仙」に所属する著者第2歌集
帯文は藤原龍一郎さん。
頁数は少ないものの1頁5首組、
師事した山埜井喜美枝論を収録。
独自性のある歌集になっています。
福岡在住の著者とは一度だけお会いしているのですが、
赤羽で開催された或る批評会の席上だったようです。
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2023年03月02日
『蟬のシエスタ』
森直幹歌集『蟬のシエスタ』を刊行しました。
四六判上製カバー装
228ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」同人の第1歌集
帯文は藤原龍一郎さん。
第1歌集ですが、
1年間の書き下ろし日録歌集。
前代未聞の試みと言えます。
著者の森さんとは面識は以前からありましたが、
大塚の或る居酒屋でばったりお会いしたことがあり、
それからのお付き合いです。
歌集の打ち合わせのあと、
その居酒屋へ二人で行ったら、
顔馴染みの店員さんに、
「おふたり、お知り合いなんですか?」
と驚かれました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
228ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」同人の第1歌集
帯文は藤原龍一郎さん。
第1歌集ですが、
1年間の書き下ろし日録歌集。
前代未聞の試みと言えます。
著者の森さんとは面識は以前からありましたが、
大塚の或る居酒屋でばったりお会いしたことがあり、
それからのお付き合いです。
歌集の打ち合わせのあと、
その居酒屋へ二人で行ったら、
顔馴染みの店員さんに、
「おふたり、お知り合いなんですか?」
と驚かれました。
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2023年02月01日
『エゾシカ/ジビエ』
石畑由紀子歌集『エゾシカ/ジビエ』を刊行しました。
四六判並製カバー装
176ページ 定価:本体2,000円(税別)
「未来」会員の第1歌集
松村正直さん、北山あさひさん、佐伯裕子さん、
3人による12頁の栞文あり。
石畑さんは帯広在住、
まだお会いしたことはないのですが、
略歴によると同級生(石畑さんは早生まれ)のようです。
デザインも北の地をイメージしたものになりました。
ホームページを更新しています。
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176ページ 定価:本体2,000円(税別)
「未来」会員の第1歌集
松村正直さん、北山あさひさん、佐伯裕子さん、
3人による12頁の栞文あり。
石畑さんは帯広在住、
まだお会いしたことはないのですが、
略歴によると同級生(石畑さんは早生まれ)のようです。
デザインも北の地をイメージしたものになりました。
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2023年01月07日
『貝のむらさき』
清原洋子歌集『貝のむらさき』を刊行しました。
四六判上製カバー装
210ページ 定価:本体2,500円(税別)
「歌と観照」選者の第2歌集
今年最初の歌集です。
清原さんの第1歌集『冬の虹』は、
2012年に小社からの刊行、
引き続き制作させていただきました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
210ページ 定価:本体2,500円(税別)
「歌と観照」選者の第2歌集
今年最初の歌集です。
清原さんの第1歌集『冬の虹』は、
2012年に小社からの刊行、
引き続き制作させていただきました。
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2022年12月14日
『彼岸花咲く』
池野京子歌集『彼岸花咲く』を刊行しました。
四六判上製カバー装
228ページ 定価:本体2,500円(税別)
「コスモス」会員の第3歌集
帯文は大松達知さん。
題名は「ひがんばなひらく」と読みます。
池野さんとは一度もお会いしたことはありませんが、
電話で幾度もやりとりをしました。
90歳を越えとてもお元気です。
短歌以外の多くでご活躍のことを、
ネットの記事で知りました。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
228ページ 定価:本体2,500円(税別)
「コスモス」会員の第3歌集
帯文は大松達知さん。
題名は「ひがんばなひらく」と読みます。
池野さんとは一度もお会いしたことはありませんが、
電話で幾度もやりとりをしました。
90歳を越えとてもお元気です。
短歌以外の多くでご活躍のことを、
ネットの記事で知りました。
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2022年11月17日
『六花 vol.7』
『六花 vol.7』を刊行しました。
1年ぶりの刊行となります。
予定より8頁増えて88頁です。
すでに寄稿者、予約注文分、贈呈分にも発送済。
メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。
全国の一部書店で販売予定。
内容は以下のアドレスに。
http://rikkasyorin.com/rikka.html
1年ぶりの刊行となります。
予定より8頁増えて88頁です。
すでに寄稿者、予約注文分、贈呈分にも発送済。
メール、電話などで御注文頂ければ、
送料、振込手数料を小社負担でお送りします。
全国の一部書店で販売予定。
内容は以下のアドレスに。
http://rikkasyorin.com/rikka.html
2022年10月27日
『しずくのこえ』
東海林文子歌集『しずくのこえ』を刊行しました。
四六判上製カバー装
192ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」同人の第2歌集
第1歌集『無音の行進曲[マーチ]』を刊行したのは、
2008年7月でした。
蒔田さくら子さんのご紹介でした。
それから14年経過して、
第2歌集を刊行することができました。
そして、未だに東海林さんとお会いする機会がありません。
ホームページを更新しています。
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192ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」同人の第2歌集
第1歌集『無音の行進曲[マーチ]』を刊行したのは、
2008年7月でした。
蒔田さくら子さんのご紹介でした。
それから14年経過して、
第2歌集を刊行することができました。
そして、未だに東海林さんとお会いする機会がありません。
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2022年10月19日
『きみの涙はぜんぶ受け止める』
新井きわ歌集『きみの涙はぜんぶ受け止める』を刊行しました。
四六判並製カバー装
128ページ 定価:本体1,800円(税別)
「未来」会員の第1歌集
帯はさいとうなおこさん、解説は田中槐ざん。
装画はおかべてつろうさん。
著者のこだわりが垣間見える1冊になったと思います。
ホームページを更新しています。
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四六判並製カバー装
128ページ 定価:本体1,800円(税別)
「未来」会員の第1歌集
帯はさいとうなおこさん、解説は田中槐ざん。
装画はおかべてつろうさん。
著者のこだわりが垣間見える1冊になったと思います。
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2022年10月06日
『はるかな日々』
栗明純生歌集『はるかな日々』を刊行しました。
四六判上製カバー装
206ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」編集委員の第5歌集
小社では第3歌集『グローバルスタンダード』に続いて
刊行することが出来ました。
著者の転居と重なったりしたので
少し時間がかかりましたが無事刊行。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
206ページ 定価:本体2,500円(税別)
「短歌人」編集委員の第5歌集
小社では第3歌集『グローバルスタンダード』に続いて
刊行することが出来ました。
著者の転居と重なったりしたので
少し時間がかかりましたが無事刊行。
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2022年09月22日
『晩秋賦』
西勝洋一歌集『晩秋賦』を刊行しました。
四六判上製カバー装
200ページ 定価:本体2,500円(税別)
「かぎろひ」「短歌人」に所属した著者第5歌集であり遺歌集
1月半ばにお電話を頂き、
月末に歌稿を預かる予定を組んだのですが、
その2週間後(1月30日)に思いがけない訃報。
茫然としてしまいました。
原稿はほぼ出来上がっていましたので、
ご遺族の依頼によって4月半ばに制作を開始。
「かぎろひ」の方々のご尽力により、
このたび刊行に辿り着きました。
しかし、西勝さん自らが手に取ってほしかったです。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
200ページ 定価:本体2,500円(税別)
「かぎろひ」「短歌人」に所属した著者第5歌集であり遺歌集
1月半ばにお電話を頂き、
月末に歌稿を預かる予定を組んだのですが、
その2週間後(1月30日)に思いがけない訃報。
茫然としてしまいました。
原稿はほぼ出来上がっていましたので、
ご遺族の依頼によって4月半ばに制作を開始。
「かぎろひ」の方々のご尽力により、
このたび刊行に辿り着きました。
しかし、西勝さん自らが手に取ってほしかったです。
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2022年09月16日
『ひともじのぐるぐる』
田上義洋歌集『ひともじのぐるぐる』を刊行しました。
四六判上製カバー装
158ページ 定価:本体2,400円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
お名前は「たがみ」さんではなく、
「たのうえ」さんとお読みになります。
福岡在住ということもあり、
一度もお会いせず制作しました。
今までもお会いしたことがありません。
にもかわからず、スムーズに進行しました。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
四六判上製カバー装
158ページ 定価:本体2,400円(税別)
「短歌人」所属の著者第1歌集
お名前は「たがみ」さんではなく、
「たのうえ」さんとお読みになります。
福岡在住ということもあり、
一度もお会いせず制作しました。
今までもお会いしたことがありません。
にもかわからず、スムーズに進行しました。
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2022年09月08日
『埋み火』
谷垣惠美子歌集『埋み火』を刊行しました。
四六判上製カバー装
258ページ 定価:本体3,000円(税別)
「短歌人」「餐」所属の著者第2歌集
谷垣さんは鹿嶋市の短歌会「むらさき」の代表、
コロナ禍の前は年に1回講師を招いて短歌大会を開催。
2018年はわたしが講師を務めました。
80名ほどの参加でなかなかの盛会でした。
とにかくバイタリティーがあります。
母とほぼ同い年なのですが、
話しているとこちらも元気になります。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
四六判上製カバー装
258ページ 定価:本体3,000円(税別)
「短歌人」「餐」所属の著者第2歌集
谷垣さんは鹿嶋市の短歌会「むらさき」の代表、
コロナ禍の前は年に1回講師を招いて短歌大会を開催。
2018年はわたしが講師を務めました。
80名ほどの参加でなかなかの盛会でした。
とにかくバイタリティーがあります。
母とほぼ同い年なのですが、
話しているとこちらも元気になります。
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2022年08月31日
『夜のあすなろ』
佐々木通代歌集『夜のあすなろ』を刊行しました。
四六判上製カバー装
190ページ 定価:本体2600円(税別)
「短歌人」所属の著者第2歌集
今年のゴールデンウィーク前に連絡があり、
5月3日の祝日に打ち合わせ。
12年振りの歌集です。
第1歌集以後も継続的に作品に触れていましたが、
一冊にまとまると巧さが際立っています。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
190ページ 定価:本体2600円(税別)
「短歌人」所属の著者第2歌集
今年のゴールデンウィーク前に連絡があり、
5月3日の祝日に打ち合わせ。
12年振りの歌集です。
第1歌集以後も継続的に作品に触れていましたが、
一冊にまとまると巧さが際立っています。
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2022年08月25日
『アップライト』
鯨井可菜子歌集『アップライト』を刊行しました。
四六判並製カバー装
152ページ 定価:本体2000円(税別)
「星座α」会員の第2歌集
デザインが小社のこれまでにない方向性です。
鯨井さんから歌集出版の相談をされたのは、
2016年春だったので(日時は調べれば分かります)、
ずいぶん時間はかかりましたが、
ただ時間をかけただけの一冊になったと思います。
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152ページ 定価:本体2000円(税別)
「星座α」会員の第2歌集
デザインが小社のこれまでにない方向性です。
鯨井さんから歌集出版の相談をされたのは、
2016年春だったので(日時は調べれば分かります)、
ずいぶん時間はかかりましたが、
ただ時間をかけただけの一冊になったと思います。
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2022年08月12日
『抒情が目にしみる』
藤原龍一郎著『抒情が目にしみる 現代短歌の危機[クライシス]』を刊行しました。
四六判上製カバー装
228ページ 定価:本体2500円(税別)
年明け1月7日に打ち合わせをして、
2月7日に入稿、以後校正に思いのほか時間がかかりました。
構成にも意見を述べさせて頂き、
校正刷での差し替えも多かったので、
無事出来上がって編集者としても喜んでいます。
そして、多くの読者に出会うことを祈っております。
ホームページを更新しています。
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四六判上製カバー装
228ページ 定価:本体2500円(税別)
年明け1月7日に打ち合わせをして、
2月7日に入稿、以後校正に思いのほか時間がかかりました。
構成にも意見を述べさせて頂き、
校正刷での差し替えも多かったので、
無事出来上がって編集者としても喜んでいます。
そして、多くの読者に出会うことを祈っております。
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