2017年09月21日

『山恋ひ』

芦澤智子歌集『山恋ひ』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 212ページ 定価:本体2000円(税別)
 序歌・雁部貞夫
「あかね」に所属する著者第1歌集

著者の芦澤さんとはお会いしたことはありませんが、
雁部貞夫さんのご紹介で、
歌集制作を手伝わせて頂きました。
歌集に収録された作品はバラ農家の頃が大半ですが、
現在は桃を中心に作っているようです。
20年ほどの作品を中心にまとめており、
1頁4首組、エッセイも5篇収録されています。
扉にお嬢さんの作品を使い、
本文にお嬢さんとお孫さんのカットも掲載。
我が父と同い年なので、
どうもお子さんたちはわたしと同世代のようです。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年09月06日

『八十の夏』

奥村晃作歌集『八十の夏』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 246ページ 定価:本体2500円(税別)
 「コスモス」に所属する著者1年ぶりの第16歌集

1年間の482首を収録しています。
原稿をお預かりしたのは6月27日、
そして校了は8月8日。
急いだわけではありませんが、
予想よりもはるかに早い出来上がりとなりました。

ホームページを更新しています。

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2017年08月25日

『風のおとうと』

松村正直歌集『風のおとうと』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 220ページ 定価:本体2500円(税別)
「塔」編集長の第4歌集

全国の一部書店には来週末あたりから並びます。
京都の三月書房のみ明日から並びます。

松村さんの7冊の著書のうち、
4冊を小社では刊行しています。
ちなみに第1歌集『駅へ』は、
会社員時代に編集しました。

ホームページに書影などのアップは後日になります。
代わりに先ほど届いた在庫の一部。
小社に直接お申し込みの際は、
送料と振込手数料をサービスします。

風のおとうと在庫.JPG

2017年08月17日

『風幻領あるいはきさらぎの月』

松本千枝子歌集『風幻領あるいはきさらぎの月』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 242ページ 定価:本体2700円(税別)
 「渾」「餐」「茨城歌人」に所属した著者の遺歌集

ご遺族の岡田恭子(ご長女)さん、伴英彦さん(ご長男)
の手によって刊行されました。
著者の松本さんが亡くなったのは平成10年。
一度もお会いすることはありませんでしたが、
このたびご縁があって刊行のお手伝いをしました。
約30年間の384首を収録。
幻想的な作風が印象的です。
ホームページに書影を掲載しています。

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2017年07月26日

『紅雀』

水上深保子歌集『紅雀』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 138ページ 定価:本体1800円(税別)
 跋・馬淵典子
「橋の会」「象の会」に所属する著者第1歌集

著者の水上さんとはお会いしたことはありません。
お電話でやりとりしたのみです。
ちょっとした御縁があり、
このたび歌集制作を手伝わせて頂きました。
文芸部の顧問であった馬淵典子さんの御紹介で、
高校生のころに齋藤史の「原型」入会。
長い歌歴をお持ちのようです。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年07月12日

『そして、春』

柊明日香歌集『そして、春』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 154ページ 定価:本体2000円(税別)
 跋・中地俊夫
「短歌人」に所属する著者第1歌集

著者の柊さんは旭川在住。
歌集の話があがってずいぶん経ちましたが、
無事刊行の運びとなりました。
柊さんは北海道の増毛の出身。
増毛出身といえば、
評論家の小笠原賢二さんがそうでした。
高倉健の「駅」の舞台になった町です。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年07月06日

『月に射されたままのからだで』

勺禰子歌集『月に射されたままのからだで』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 192ページ 定価:本体1900円(税別)
 栞文/江戸 雪、藤原龍一郎
「短歌人」に所属する著者第1歌集

著者のお名前は「しゃくねこ」と読みます。
大阪生まれ、関西在住の女性です。
もともと編集者だったので
(初めてお会いしたときは大阪のI書院の編集者でした)、
アイデアとこだわりに満ちた一冊になりました。
本文の組み方も一寸変えています。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年06月09日

『四月一日。』

斎藤千代歌集『四月一日。』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 160ページ 定価:本体2000円(税別)
「音」に所属する著者第2歌集

斎藤さんとは3月30日に高田馬場で打ち合わせ。
入稿は4月3日、初校4月6日、再校4月24日、校了5月11日。
これだけテンポが良いのは初めてでした。
デザインと帯文はそのペースに合わせるのに一苦労。

装画は著者みずから。
斎藤さんは小学校の図画教員。
カバー以外に、表紙と扉にも別の作品を使っています。
ホームページに書影を掲載しています。

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2017年05月20日

『そにどりの青』

吉田美奈子歌集『そにどりの青』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 216ページ 定価:本体2500円(税別)
「コスモス」「灯船」に所属する著者第3歌集

吉田さんとは2月23日に名古屋で打ち合わせ、
入稿は2月28日、初校3月3日、再校3月29日、校了4月17日。
とにかくテンポ良く進みましたが、
無事お約束の期限に間に合わせることができました。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年05月08日

『晩夏の海』

岩崎堯子歌集『晩夏の海』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 214ページ 定価:本体2300円(税別)
 跋文・小池 光
「短歌人」に所属する著者第1歌集

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年04月18日

『荷揚げ待つ陰に』

大成金吾歌集『荷揚げ待つ陰に』を刊行しました。
 四六判上製カバー装 206ページ 非売品
 「短歌人」に所属する著者第1歌集。

跋をお書きになった紺野裕子さんのご紹介で、
刊行のお手伝いをさせていただきました。
原稿作成の段階で幾度もやりとりをして、
構成なども考えて刊行に辿り着きました。

長い中断がありましたが、
巻頭の作品は昭和36年、
大成さん20歳のときの作品です。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年03月28日

非売品

舛田篤順歌集『人生回顧録』
を3月初めに刊行しました。
副題は「小坊主から医師に」。
85年の生涯を振り返る遺歌集で、
短歌とエッセイ、妻子の小文を収録しています。
ご遺族のご意向で非売品です。

すでに校了にして来月刊行の歌集も
著者のご意向で非売品。
小社では制作のみです。
以前は非売品はほとんどなかったのですが、
少し増える傾向があるかもしれません

非売品でもそうでなくても、
制作の関わり方は変わりません。
ただ遺歌集の場合、
作品に疑問点があっても直しにくいのが実情です。
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2017年03月14日

『葛原妙子と齋藤史』

寺島博子著『葛原妙子と齋藤史』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 244ページ 定価:本体2500円(税別)
 「朔日」に所属する著者第2評論集。

寺島さんと知り合ってずいぶん経ちましたが、
思いがけず評論集刊行のお手伝いをしました。
『朱霊』と『ひたくれなゐ』を中心に論じていますが、
雑誌連載ではなくなんと書き下ろしです。
5年ほどの時間をかけたとのこと。
まさに労作。
校正ではふたりの全歌集を広げて、
更に出来る限り原本にあたるようにしました。
新たなアプローチがあり、
今後多くの読者と出会えることを願っております。

ホームページに書影を掲載しています。

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2017年01月27日

『外側の声』

高石万千子歌集『外側の声』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 128ページ 定価:本体1800円(税別)
 「未来」に所属する著者第3歌集。

装画は岡ア乾二郎さん。
岡アさんの絵をカバーに用いた歌集といえば、
今井恵子さんの歌集がそうだった記憶があります。
なお、岡アさんは序文も執筆しており、
高石さんとの関わりについて触れてくださっています。

ホームページに書影を掲載しています。

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2016年10月11日

『花片』

細溝洋子歌集『花片』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 164ページ 定価:本体2400円(税別)
 「心の花」に所属する著者第2歌集。

細溝さんとはお会いしたのは今まで二度のみ。
最初が2年ほど前の名古屋での三島麻亜子『水庭』批評会。
二度目はしばらくあとに池袋の飲食店街でばったり。
わたしは家族と細溝さんは歌友とごいっしょでした。
ご縁あって歌集を作らせていただきました。
入稿前に意見を述べさせていただき、
より良い内容になるように力を入れた歌集です。
そういえば、「心の花」の方の歌集を作らせていただくのも、
二度目なのです。

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2016年10月08日

『筒井富栄全歌集』

『筒井富栄全歌集』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 468ページ 定価:本体3000円(税別)
 加藤克巳に師事、「個性」に所属した著者の全歌集。

ご子息の村田馨さんのご依頼により制作した一冊。
原稿をお預かりしたのは一昨年の暮れでした。
1年経ってもなかなかゴールが見えず、
版元としてかなり不安になりましたが、
22ヶ月ほどかかって何とか刊行できました。

全歌集では珍しく並製、
天をアンカット、スピンを入れました。
それによって製本がひと手間かかったようですが、
筒井さんの作品にふさわしい造本になったと思います。

ホームページに書影を掲載しています。

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2016年09月08日

『ビビッと動く』

奥村晃作歌集『ビビッと動く』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 236ページ 定価:本体2500円(税別)
 「コスモス」に所属する著者第15歌集。

奥村さんはなんと今年80歳になられました。
その区切りとして編んだ歌集です。
ただ変わらずお元気。
フットワーク良く、
打ち合わせに何度もお越しいただきました。
多くのカルチャー教室でも指導を続けているようです。

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2016年09月06日

『同時代』

福井有紀歌集『同時代』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 154ページ 定価:本体2000円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第4歌集。

福井さんの第2歌集をお手伝いしたことがあるのですが、
久しぶりに制作に関わりました。
帯なしの歌集は近年ではむしろ珍しくなっています。

更新が遅くなりましたが、
ホームページに書影を掲載しています。

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2016年08月08日

『ゆき、泥の舟にふる』

阿部久美歌集『ゆき、泥の舟にふる』を刊行しました。
 四六判並製カバー装
 176ページ 定価:本体2000円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第2歌集。

16年ぶりの第2歌集です。
1頁4首組。
第1歌集『弛緩そして緊張』(砂子屋書房)は2000年刊行でした。
2009年以降の作品はこのたびの第2歌集に収録されていないので、
第3歌集に向けて既に動き出しているようです。

ホームページに書影を掲載しています。

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2016年07月19日

『うはの空』

西橋美保歌集『うはの空』を刊行しました。
 四六判上製カバー装
 198ページ 定価:本体2300円(税別)
 「短歌人」に所属する著者第2歌集。

17年ぶりの第2歌集です。
第1歌集『漂砂鉱床』(砂子屋書房)は1999年刊行でした。
第2歌集刊行というお話をいただいてから、
それなりの時間が経ちましたが、
無事刊行できてホッとしております。

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