今日は六花書林の仕事納めです。
昨夜は友人たちとの忘年会があり、
日付が変わってからの帰宅。
久しぶりに日本酒を呑みすぎました。
今朝は何とか目を覚まし、
普段どおりに仕事場へ。
今夜は最後の忘年会があります。
多くの方に助けられ、
今年一年間を過ごすことができました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
来年もよろしくお願い申しあげます。
さて仕事始めは、
当初5日からの予定でしたが、
現在考慮中です(4日になるかもしれません)。
来年も様々な場で、
新たなる出逢いがあることを願っています。
2006年12月29日
2006年09月08日
豊島区南大塚
出版社を始めるにあたって、
仕事場をどこにするかが最初の難問でした。
出版社らしく(?)神保町も考えましたが、諸事情により断念。
途方に暮れていたところ、幸運にも知人の御紹介で、
大塚の出版社の片隅を貸して頂けることになりました。
それが今の仕事場です。
JR大塚駅南口から早足ならば3分ほど。
丸の内線の新大塚駅からもさほど遠くありません。
通りから一本入っているので静かで、なかなかの立地なのですが、
「大塚」といってもピンと来ない方が多いようです。
山手線では池袋から一駅。下町風情の残る街です。
六花書林は豊島区にありますが、文京区もすぐ近くです。
仕事場をどこにするかが最初の難問でした。
出版社らしく(?)神保町も考えましたが、諸事情により断念。
途方に暮れていたところ、幸運にも知人の御紹介で、
大塚の出版社の片隅を貸して頂けることになりました。
それが今の仕事場です。
JR大塚駅南口から早足ならば3分ほど。
丸の内線の新大塚駅からもさほど遠くありません。
通りから一本入っているので静かで、なかなかの立地なのですが、
「大塚」といってもピンと来ない方が多いようです。
山手線では池袋から一駅。下町風情の残る街です。
六花書林は豊島区にありますが、文京区もすぐ近くです。
2006年09月02日
「六花」のこと
六花書林の「六花」とは何ですか?
と度々聞かれます。
「六花」とは雪の異称です。
雪の結晶が六つの花に見えるからのようです。
ちなみに「りっかしょりん」と読みます。
「ろっかしょりん」ではありません。
北海道の有名なお菓子メーカー「六花亭」が
「ろっかてい」と読むためか、
「りっかしょりん」と読まれることはまだ少ないのが現状です。
少しずつ浸透していけば、と思っています。
「りっかしょりん」をどうぞよろしくお願いします。
と度々聞かれます。
「六花」とは雪の異称です。
雪の結晶が六つの花に見えるからのようです。
ちなみに「りっかしょりん」と読みます。
「ろっかしょりん」ではありません。
北海道の有名なお菓子メーカー「六花亭」が
「ろっかてい」と読むためか、
「りっかしょりん」と読まれることはまだ少ないのが現状です。
少しずつ浸透していけば、と思っています。
「りっかしょりん」をどうぞよろしくお願いします。