「短歌」10月号の歌壇時評は、
島田修三さんが「仙波龍英のこと」と題して執筆。
先月号の池田はるみさんに続き、
『仙波龍英歌集』が紹介されたことになります。
「『三月兎』はいま一度、
検証され評価されるべき歌集だとわたしは思う」
と末尾で記されています。
『仙波龍英歌集』刊行をきっかけとして、
仙波龍英作品が再評価されれば、
版元としてこれほどに嬉しいことはありません。
*
体調もだいぶ回復。
目下禁酒6日目に突入。
今日も朝から仕事場で事務作業。
2007年09月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/5543945
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/5543945
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック