明石雅子歌集『発寒河畔 さくら鳥の来るところ』を刊行しました。
四六判上製カバー装
160ページ 定価:本体2400円(税別)
「短歌人」「花林」同人の第2歌集
32年ぶりの歌集です。
第1歌集『骨笛』は雁書館刊行、
解説は増谷龍三。
前衛短歌の流れを汲む1冊でした。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2022年07月20日
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