六花書林日乗

木曜日、
6時起床、7時50分出社。
だいぶ復調。
籠ってのデスクワーク。
Ｍさんの原稿を少し読んで、
近々の打ち合わせに備えます。
さほど慌ただしくなく、
これも復調して少し余裕が生まれたからでしょうか。
18時で切り上げ帰宅。

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藤原龍一郎『２０２Ｘ』が、
第55回迢空賞の最終候補の1冊になりました。
創業16年目になりますが、
小社の歌集がこの賞の最終候補になるのは初めてです。