「短歌研究」9月号の
〈最近刊歌集・歌書評〉で、
東海林文子歌集『無音の行進曲』が取り上げられています。
佐藤弓生さんの批評。
同号では、
「短歌研究新人賞」が発表されていますが、
上位に若い世代の作家が目立ちました。
新しい波が生まれるのでしょうか。
*
ようやく猛暑も過ぎ去った感あり。
今日はだいぶ過ごしやすい一日です。
黙々と事務作業。
ただ、まだまだ目途は立ちません。
2008年08月22日
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