市内での洞口千恵歌集『緑の記憶』批評会に出席。

前日の半分ほどの出席者でしたが、
大半は面識のある方なのでいくらかリラックス。
レポーターがいるわけではなく、
出席者が順番に批評をする形式。
あたたかな、それでいて的確な批評が多く、
穏やかな会だったように思います。
前日に続き、
終りに版元としてふたことほど述べさせて頂きました。
続いて懇親会。
前日と打って変わって静かなお店でした。
著者の洞口さんとも初めてじっくりお話しできました。
写真は昼間に食べた牛タン定食。
少し食べ過ぎ…。
そして仙台駅周辺。
以前のような活気が出ていて嬉しく思いました。


帰宅は22時過ぎ。
移動の多い2日間でした。