2008年07月25日

「短歌研究」8月号

「短歌研究」8月号の〈作品季評〉で、
本多稜歌集『游子』が
4頁にわたって論じられています。
出席者は栗木京子さん、嵯峨直樹さん、藤原龍一郎さん。
厳しい指摘もありましたが、
概ね好評ということで…。

  *

猛暑。
昼過ぎに郵便局の本局へ。
ある申請手続き。
自転車で行きましたが、
地面がゆがんで見えました。

posted by udagawa at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 紹介記事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/17308088
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック