土曜日、
7時起床、9時出社。
数日前まで休むかどうか悩み、
結局は出社。
午前中着の荷物を受け取る予定がなかなか届かず、
昼は急遽お弁当を購入。
食べ終わって、
13時10分、ようやく荷物が到着。
平日のようにはいきません。
開封して作業。
18時半で切り上げ、
乗換駅で軽く飲んでから帰宅。
2025年07月07日
2025年07月05日
7月4日、金曜日、
金曜日、
6時半起床、8時20分出社。
月例作業の追い込み。
Sさんから解説がメールで到着。
予想以上に進行速し。
なかなか追いつかず。
昼は持参のお弁当。
午後もデスクワーク。
17時過ぎ、S田さん来社。
デザインの打ち合わせ。
そのあとOさんが来社。
暑気払いということで、
ぐいのみ大へ。
麦酒で乾杯のあと日本酒。
刺身、フライ、唐揚げ、ピザなどなど。
そのあと、たこ焼き屋。
ホッピー。
ほろ酔いで解散。
6時半起床、8時20分出社。
月例作業の追い込み。
Sさんから解説がメールで到着。
予想以上に進行速し。
なかなか追いつかず。
昼は持参のお弁当。
午後もデスクワーク。
17時過ぎ、S田さん来社。
デザインの打ち合わせ。
そのあとOさんが来社。
暑気払いということで、
ぐいのみ大へ。
麦酒で乾杯のあと日本酒。
刺身、フライ、唐揚げ、ピザなどなど。
そのあと、たこ焼き屋。
ホッピー。
ほろ酔いで解散。
2025年07月04日
7月3日、
木曜日、
6時半起床、8時20分出社。
一人体制、
変わらず猛暑。
仕事場は冷房効率が良いのは救いです。
旧事務所は冷房と扇風機を兼用でした。
O川さんの歌集の校正も追い込み、
Nさんに「あとがきに代えて」再校をお送りしました。
著者校正をしなかったからなのか、
テンポが良くて、ほかが追いついていきません。
昼は銀行と郵便局で振込を済ませてから、
雑居ビルの中華料理屋で、
海老チャーハン。
戻って事務作業。
S田さんとデザインのやりとりを少々。
18時半で切り上げ、
持ち帰りわずかで帰宅。
6時半起床、8時20分出社。
一人体制、
変わらず猛暑。
仕事場は冷房効率が良いのは救いです。
旧事務所は冷房と扇風機を兼用でした。
O川さんの歌集の校正も追い込み、
Nさんに「あとがきに代えて」再校をお送りしました。
著者校正をしなかったからなのか、
テンポが良くて、ほかが追いついていきません。
昼は銀行と郵便局で振込を済ませてから、
雑居ビルの中華料理屋で、
海老チャーハン。
戻って事務作業。
S田さんとデザインのやりとりを少々。
18時半で切り上げ、
持ち帰りわずかで帰宅。
2025年07月03日
7月2日、水曜日、
水曜日、
6時半起床、8時20分出社。
籠って作業。
梅雨は明けたものの連日の猛暑。
月例作業をそれぞれの担当者に返信。
残りはあとひといきです。
昼は持参のお弁当。
15時、ボランティア関係の印刷所の方が来社。
打ち合わせ。
そのあとは事務作業。
18時40分で切り上げ、
持ち帰り少々で帰宅。
6時半起床、8時20分出社。
籠って作業。
梅雨は明けたものの連日の猛暑。
月例作業をそれぞれの担当者に返信。
残りはあとひといきです。
昼は持参のお弁当。
15時、ボランティア関係の印刷所の方が来社。
打ち合わせ。
そのあとは事務作業。
18時40分で切り上げ、
持ち帰り少々で帰宅。
2025年07月02日
『楽想の風』
早川昌成歌集『楽想の風』を刊行しました。
四六判並製カバー装
148ページ 定価:本体2,000円(税別)
「コスモス」に所属する著者第1歌集。
帯文は國學院大學の石川則夫氏。
狩野一男氏のご支援で刊行まで辿り着きました。
1頁4首組、著者の半世紀近い作品を収録。
巻頭は1979年の作品です。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
四六判並製カバー装
148ページ 定価:本体2,000円(税別)
「コスモス」に所属する著者第1歌集。
帯文は國學院大學の石川則夫氏。
狩野一男氏のご支援で刊行まで辿り着きました。
1頁4首組、著者の半世紀近い作品を収録。
巻頭は1979年の作品です。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
7月1日、火曜日、
火曜日、
6時半起床、8時20分出社。
気づけば7月。
籠っての作業。
開発社のYさんとメールのやりとり。
今期から大幅な変更事項に、
こちらの意向をお伝えしました。
決定までに時間を要してしまいました。
到着点は同じですが、
それまでの過程がいくらか違います。
昼は持参のお弁当。
午後は銀行で支払い1件。
戻って月例作業も佳境。
辻和之歌集『夏の雪』が好評、
嬉しい誤算もありました。
次なる展開を考えます。
18時半で切り上げ、
持ち帰りありでの帰宅。
6時半起床、8時20分出社。
気づけば7月。
籠っての作業。
開発社のYさんとメールのやりとり。
今期から大幅な変更事項に、
こちらの意向をお伝えしました。
決定までに時間を要してしまいました。
到着点は同じですが、
それまでの過程がいくらか違います。
昼は持参のお弁当。
午後は銀行で支払い1件。
戻って月例作業も佳境。
辻和之歌集『夏の雪』が好評、
嬉しい誤算もありました。
次なる展開を考えます。
18時半で切り上げ、
持ち帰りありでの帰宅。
2025年07月01日
6月30日、月曜日、
月曜日、
6時半起床、8時20分出社。
前日は事務所から角川納涼交歓会に出席。
終るとすぐ帰宅したのですが、
疲れはピーク。
その疲れを引きずっての仕事。
まずはデザインを入稿。
O川さんのデザインが確定。
直ぐにS田さんに連絡を入れ、帯文を送信。
昼は持参のお弁当。
午後は月例作業を進め、
別の月例作業を宅急便にて返送。
銀行では広告費を振り込み。
月末のうえ週の初めなので、
やるべきことは多し。
18時半で切り上げ、
持ち帰りありで帰宅。
6時半起床、8時20分出社。
前日は事務所から角川納涼交歓会に出席。
終るとすぐ帰宅したのですが、
疲れはピーク。
その疲れを引きずっての仕事。
まずはデザインを入稿。
O川さんのデザインが確定。
直ぐにS田さんに連絡を入れ、帯文を送信。
昼は持参のお弁当。
午後は月例作業を進め、
別の月例作業を宅急便にて返送。
銀行では広告費を振り込み。
月末のうえ週の初めなので、
やるべきことは多し。
18時半で切り上げ、
持ち帰りありで帰宅。