2025年03月24日

『冬潮を航く』

久我田鶴子著『冬潮を航く 三好直太の歌』を刊行しました。

 四六判並製カバー
 140ページ 定価:本体2,000円(税別)

51歳で亡くなった歌人・三好直太を論じています。
没後半世紀を経て、その魅力を探った一冊です。

「涯を生く」119首(合同歌集『群』より)、
年譜(三好たか枝編)を収録。

ホームページを更新しています。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
posted by udagawa at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊

3月23日、日曜日、『ドッグイヤー』批評会、

日曜日、
6時半起床、7時半には家を出て京都へ。
13時から京都経済センターでの
小田桐夕歌集『ドッグイヤー』批評会に出席。
パネリストは大松達知、門脇篤史、中津昌子、大森静佳の4氏。
50名ほどの出席者。
会場発言は珍しくかなりのランダム、
途中で指名を受けるも、
後半と思い込んでいたのであたふた。
最後に花束を渡すこと出来ました。
17時前に終了。
駅近くの懇親会に出席、
20時の新幹線で帰京。
posted by udagawa at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務

3月22日、土曜日、

土曜日、
6時50分起床、8時半出社。
籠って作業。
発送作業。
昼前には完了。
昼はヒレカツ定食。
栄養を取らなくては…。
戻ってデスクワークの続き。
『地吹雪と輪転機』は品切になり、
重版が決定しました。
18時半で切り上げ、
立ち飲みで軽く呑んでから帰宅。
posted by udagawa at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務