森澤真理歌集『地吹雪と輪転』を刊行しました。
四六判並製カバー
172ページ 定価:本体2,200円(税別)
「短歌人」に所属する著者第1歌集。
栞文は恩田英明さん、松村由利子さん、藤原龍一郎さん。
著者は新潟日報記者として、
40年以上、取材現場に身を置いてきました。
男女雇用機会均等法施行前に入社した数少ない世代です。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2025年02月07日
2月6日、木曜日、
木曜日、
7時半起床、起きられず…。
8時45分出社。
籠って作業。
午前中に催促されていた原稿を編集部に送信、
某財団に隔月の原稿を送信、
数少ない定期的な原稿です。
月例作業も一段落。
あとは請求書を送るだけです。
昼は持参のお弁当。
午後も引き続き籠っての作業。
帯文の試案。
もうひといき。
著者に再校を送付。
昨年11月から始まった依頼作業、
ようなく中盤といったところ。
なかなかスムーズにいきません。
17時45分に切り上げ、
助っ人と「きたやま」へ。
コの字酒場です。
常連さん多し。
わたしは年に数回程度。
生麦酒1杯、冷酒3合ほど。
ほろ酔いで帰宅。
7時半起床、起きられず…。
8時45分出社。
籠って作業。
午前中に催促されていた原稿を編集部に送信、
某財団に隔月の原稿を送信、
数少ない定期的な原稿です。
月例作業も一段落。
あとは請求書を送るだけです。
昼は持参のお弁当。
午後も引き続き籠っての作業。
帯文の試案。
もうひといき。
著者に再校を送付。
昨年11月から始まった依頼作業、
ようなく中盤といったところ。
なかなかスムーズにいきません。
17時45分に切り上げ、
助っ人と「きたやま」へ。
コの字酒場です。
常連さん多し。
わたしは年に数回程度。
生麦酒1杯、冷酒3合ほど。
ほろ酔いで帰宅。