桑原憂太郎著『現代短歌の行方』を刊行しました。
四六判並製カバー
212ページ 定価:本体2,400円(税別)
「かぎろひ」代表、
「短歌人」「太郎と花子」に所属する著者第1評論集。
校正に思いのほか時間がかかりましたが、
何とか9月中に刊行出来ました。
現代短歌評論賞を受賞後に活躍の場を広げる著者、
同世代として更に期待しています。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2024年09月24日
9月23日、月曜日、振替休日、
月曜日、秋分の日の振替休日、
7時15分起床、8時半出社。
籠ってデスクワーク。
催促されてしまった原稿、
不在と思いつつ編集部に送信。
直ぐに反応はないものの、
肩の荷が降りました。
月例の作業、
不在と思いつつ担当者にメールで返信。
昼はハンバーガーを持ち帰り、
そんな気分でした。
午後はひたすらWord作業。
5時間ほど、これで2割か3割。
18時半まで粘って切り上げ、
持ち帰り少々での帰宅。
7時15分起床、8時半出社。
籠ってデスクワーク。
催促されてしまった原稿、
不在と思いつつ編集部に送信。
直ぐに反応はないものの、
肩の荷が降りました。
月例の作業、
不在と思いつつ担当者にメールで返信。
昼はハンバーガーを持ち帰り、
そんな気分でした。
午後はひたすらWord作業。
5時間ほど、これで2割か3割。
18時半まで粘って切り上げ、
持ち帰り少々での帰宅。