2024年03月22日

『紙ひかうき』

弘井文子歌集『紙ひかうき』を刊行しました。

 四六判変型上製表紙装
 148ページ 定価:本体2,000円(税別)

「短歌人」に所属する著者第1歌集。
帯文は小池光氏。
四六判変型のこのサイズは小社では初めてです。
カバーはありません、表紙装。
コンパクトな一冊です。

ホームページを更新しています。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
posted by udagawa at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊

『蒲公英の絮』

新海広之句歌集『蒲公英の絮』を刊行しました。

 四六判上製カバー
 176ページ 定価:本体2,000円(税別)

愛知県立高校の生物の教員だった著者は、
4年前に59歳で亡くなられました。
生前に詠んだ俳句と短歌を奥様の手でまとめた一冊です。
読者俳壇や歌壇、各大会での入選作を収録。
わたしは面識がなかったのですが、
名古屋のHさんのご紹介でお手伝いさせていただきました。

ホームページを更新しています。

http://rikkasyorin.com/syuppan.html
posted by udagawa at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊

3月21日、木曜日、

木曜日、
6時半起床、8時出社。
籠って作業。
ゆるやかに月例作業、
まずは1本仕上げ担当者に返信。
引き続き宅急便で返送。
初校1本が戻ってきているのですが、
組み替え部分をどうするか。
月例作業は断続的。
18時45分まで粘って帰宅。
posted by udagawa at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務

3月20日、水曜日、春分の日、

水曜日、祝日、
7時半起床、8時50分出社。
籠って事務作業。
3時間、かなり集中して作業。
それなりに効率良し。
ホテルモントレ半蔵門に移動、
永田典子さんを偲ぶ会に出席。
座っていればよいと思ったのですが、
早い順番でスピーチの指名あり、
永田さんの思い出を少々。
出席者は永田さんとご縁のあった方のみだったそう。
わたしも30年ほどの交流でした。
二次会は近くの居酒屋。
延々と飲み続けなんと20時半まで。
最後は8人。
長時間でしたがほとんど酔わず。
呑んでもあまり酔わないこともあります。
21時半には帰宅。
posted by udagawa at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務