真中朋久歌集『cineres』を刊行しました。
四六判並製カバー
212ページ 定価:本体2,400円(税別)
「塔」選者の第6歌集
真中さんと初めてお会いしたのは二十数年前のようですが、
お会いする前に作品を読んだことがありました。
初めて読んだのは1991年か92年。
それからの淡い付き合いになります。
真中さんの東京での仕事場は、
六花書林から歩いて行ける距離だったようです。
二度ほど突然いらっしゃたことがあります。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2023年05月29日
5月27日、土曜日、
土曜日、
6時起床、
8時20分上映の映画を観ました。
映画名はあえて記しません。
「午前十時の映画祭」、1987年の映画でした。
見終えて明治神宮へ移動、
日本歌人クラブ定期総会の会場で、
書籍を販売させていただきました。
4年ぶりの開催、
総会と藤原龍一郎さんの講演。
出席者少な目なので販売も予想以上に低調。
それは他社も同じだったようです。
そういうこともあります。
終わって駅前の居酒屋での有志の懇親会に、
同業者4人で混ぜてもらいました。
十数人で飲むのも久しぶりです。
中締めのあとも居残り最後まで。
Wさんと10年ぶりくらいに飲みましたが、
相変わらず若い、
というか初対面の頃とあまり印象が変わっていません。
酒も相変わらず強し。
私より4歳年上のはずです…。
帰宅は23時半。
6時起床、
8時20分上映の映画を観ました。
映画名はあえて記しません。
「午前十時の映画祭」、1987年の映画でした。
見終えて明治神宮へ移動、
日本歌人クラブ定期総会の会場で、
書籍を販売させていただきました。
4年ぶりの開催、
総会と藤原龍一郎さんの講演。
出席者少な目なので販売も予想以上に低調。
それは他社も同じだったようです。
そういうこともあります。
終わって駅前の居酒屋での有志の懇親会に、
同業者4人で混ぜてもらいました。
十数人で飲むのも久しぶりです。
中締めのあとも居残り最後まで。
Wさんと10年ぶりくらいに飲みましたが、
相変わらず若い、
というか初対面の頃とあまり印象が変わっていません。
酒も相変わらず強し。
私より4歳年上のはずです…。
帰宅は23時半。
5月26日、金曜日、
金曜日、
6時半起床、8時出社。
朝なかなか起きられず…。
それでも出社は普段通り。
週明けが締切の作業、
前倒しで進めました。
週を持ち越したくない心境。
籠って作業。
何とか目途がついて、
それぞれの担当者に戻して身軽になりました。
18時40分切り上げ、
持ち帰りほぼなしでの帰宅。
6時半起床、8時出社。
朝なかなか起きられず…。
それでも出社は普段通り。
週明けが締切の作業、
前倒しで進めました。
週を持ち越したくない心境。
籠って作業。
何とか目途がついて、
それぞれの担当者に戻して身軽になりました。
18時40分切り上げ、
持ち帰りほぼなしでの帰宅。