斉藤光悦歌集『時のパースペクティブ』を刊行しました。
四六判並製カバー装
192ページ 定価:本体2000円(税別)
「熾」所属の著者、30年ぶりの第2歌集
斉藤さんと知り合ったのは、
わたしが学生時代で、
斉藤さんも30代になったばかりの頃。
ちなみに生まれて初めて出席した出版記念会は、
斉藤さんの第1歌集『群青の宙』の会でした。
たしか新宿のプチモンドが会場。
雁書館の冨士田元彦さんが、
「本阿弥書店から出したら本阿弥光悦になってしまったので、
雁書館から出て本当に良かった」
という挨拶を覚えています。
内容に対する祝辞は全然覚えていないのに、
こういった言葉は意外と覚えているものです。
2次会がカラオケで、
現在それなりの立場の某氏が、
ノリノリ(!)で「六本木心中」を熱唱したことも覚えています。
長い間お会いする機会がなかったのですが、
コロナ禍前の本阿弥書店のパーティーで再会しました。
そんなご縁で歌集を作らせていただきました。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2022年05月10日
5月9日、月曜日、
月曜日、
6時10分起床4、7時45分出社。
先週末に引き続き発送作業。
世間は黄金週間明けのようですが、
今年は黄金に程遠い日々でした。
S木さんにデザインの確認の電話。
昼は持参のお弁当。
午後、ボランティアの雑誌初校をとりまとめて、
印刷所にメールで返送。
礼状1通、請求書1通投函。
気づけば雨が降りはじめていました。
18時前にS田さん来社。
デザインの打ち合わせを終えてから、
久しぶりに鳥晶へ。
ボトルを入れたりしたら、
それなりの金額に。
1軒で解散。
20時半には帰宅。
6時10分起床4、7時45分出社。
先週末に引き続き発送作業。
世間は黄金週間明けのようですが、
今年は黄金に程遠い日々でした。
S木さんにデザインの確認の電話。
昼は持参のお弁当。
午後、ボランティアの雑誌初校をとりまとめて、
印刷所にメールで返送。
礼状1通、請求書1通投函。
気づけば雨が降りはじめていました。
18時前にS田さん来社。
デザインの打ち合わせを終えてから、
久しぶりに鳥晶へ。
ボトルを入れたりしたら、
それなりの金額に。
1軒で解散。
20時半には帰宅。