六花書林日乗

火曜日、
6時起床、7時50分出社。
世間は3連休明け、
助っ人は別の仕事なので一人体制。
朝から冷たい雨。
外出は最小限となりました。
金曜日締切の仕事を完了、
段ボールに詰めて着払いで発送。
10時過ぎ、Aさんからお電話。
たぶん2年以上ぶり。
お元気そうで何より。
ただお願いされたことは現状では不可能に近く、
お断りすることになりました。
14時、印刷所の方と打ち合わせ。
こちらの希望は出来る範囲で…ということに。
断られた場合、手間がかかることになったので、
ひとまず安心です。
しばし待ちの姿勢。
16時過ぎ、Nさんからお電話。
年明けにメールしたのですが、その返事。
ありがたいお言葉もあり、
半歩前進といったところ。
18時で切り上げ帰宅。

大井恒行さんのブログに
『六花　vol.6』が紹介されていました。
嬉しいことです。
初めてお会いしたのは四半世紀以上前。
当時、大井さんは弘栄堂書店の編集者。
攝津幸彦の句集（返本されてきたもの）をいただきました。
いまのわたしよりずっと若かったのですが、
それにしては大人でした。

http://ooikomon.blogspot.com/2022/01/vol6.html