石川なおおき歌集『風と樹と U』を刊行しました。
四六判上製カバー装
190ページ 定価:本体2000円(税別)
「人間詩歌」に所属した著者の第3歌集かつ遺歌集
「人間詩歌」は信夫澄子が主宰した結社誌で、
全盛期は会員が800名いたそうです。
すでに廃刊になってしまったと思いますが…。
本集はご遺族の手によって刊行されました。
ご縁があって紹介され、
歌集を制作をお手伝いいたしました。
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2021年08月31日
8月30日、月曜日、
月曜日、
6時起床、7時50分出社。
前日自宅でほぼ仕上げた仕事、
最終的に見直して返信。
助っ人は久しぶりの出勤。
お互い籠っての作業。
それなりに順調だったので、
早めに切り上げようと思ったら、
メールで資料が届いており、
それを出力するのに時間がかかりました。
分量的には宅急便なのですが、
メールは出力の手間を考えなければ便利です。
19時でようやく切り上げました。
むろん持ち帰りあり。
緊急事態宣言下、大塚の街は静かでした。
6時起床、7時50分出社。
前日自宅でほぼ仕上げた仕事、
最終的に見直して返信。
助っ人は久しぶりの出勤。
お互い籠っての作業。
それなりに順調だったので、
早めに切り上げようと思ったら、
メールで資料が届いており、
それを出力するのに時間がかかりました。
分量的には宅急便なのですが、
メールは出力の手間を考えなければ便利です。
19時でようやく切り上げました。
むろん持ち帰りあり。
緊急事態宣言下、大塚の街は静かでした。