真狩浪子歌集『童話の森』を刊行しました。
四六判並製カバー装
188ページ 定価:本体2000円(税別)
跋・藤原龍一郎
「短歌人」所属の著者第1歌集
カバーの題字は著者の手によるもの。
真狩さんは函館在住。
かなり以前にお会いしたことがあり、
長年の約束がようやく果たされました!
ホームページを更新しています。
http://rikkasyorin.com/syuppan.html
2021年08月27日
8月26日、木曜日、
木曜日、
6時起床、7時40分出社。
残暑。
9時到着で池袋の郵便局本局へ。
徒歩で8分ほど、サンシャイン60近く。
つまり事務所とサンシャイン60は意外と近いのです。
書類申請。
戻って事務作業。
開発社のW田さんと久しぶりに電話で話しました。
来月の新刊のことなど。
震災のあった年の1月にオフィスシェアを解消したのですが、
それまでは毎日顔を合わせていたのでした。
急遽一人体制になってしまい、
外出は控えめにしたいところでしたが、
現実はそうもいかず。
移動につぐ移動。
昼は持参のお弁当。
14時半、再度郵便局の本局へ。
追加申請、これで完了。
戻って発送作業。
18時過ぎるとぐったりとしてしまい、
明日に持ち越しにして帰宅。
6時起床、7時40分出社。
残暑。
9時到着で池袋の郵便局本局へ。
徒歩で8分ほど、サンシャイン60近く。
つまり事務所とサンシャイン60は意外と近いのです。
書類申請。
戻って事務作業。
開発社のW田さんと久しぶりに電話で話しました。
来月の新刊のことなど。
震災のあった年の1月にオフィスシェアを解消したのですが、
それまでは毎日顔を合わせていたのでした。
急遽一人体制になってしまい、
外出は控えめにしたいところでしたが、
現実はそうもいかず。
移動につぐ移動。
昼は持参のお弁当。
14時半、再度郵便局の本局へ。
追加申請、これで完了。
戻って発送作業。
18時過ぎるとぐったりとしてしまい、
明日に持ち越しにして帰宅。